注意⚠️伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
渚トラウト 「」
酒寄颯馬『』
みっっっっっっじかい
1日すぎてもクリスマス
颯馬side
『「メリークリスマス」』
「って言ってもあと少しでクリスマス終わるけどねー」
今年のクリスマスはSpecialeのメンバーで過ごそうと思っていたが女子組は3人で過ごすらしい。そこに入り込むのは流石にヤバいやつなので渚を呼んだ。まぁ一応同期で恋人だし…クリスマスぐらいは一緒に過ごしたいから…。
『なんもすることないしどうする?もうご飯食べ終わって寝る支度も終わってるけど』
「いや流石にこのまま寝るのは勿体無くない?」
『えー、でも何にもないよ冷蔵庫の中もお酒ぐらいしか…えっとお酒飲む?』
「あっバレた?飲みたいなぁ!」
そりゃあんなに目を輝かせてたら分かるだろ…
お酒を飲み始めて数十分いつもより度数の高いお酒だったらしく酔いが早く回っている。そのせいなのか渚が抱きついて離さない。
「颯馬可愛い、好き、ずっとそばにいて、」
『ずっとそばにいるから離して』
凄い甘えてくる、いやいつも甘えてくるけど。
「やだ、離れないで離れたらいやだ」
幼児化してないこれ?耳に息がかかってくすぐったいな、
『抱きつくのはいいけど暑いから離して』
「…」
ん?返事がなくなったそして寝息が聞こえる
『渚起きてる?』
寝てるなこれ!?えっ俺は一体どうすれば良いんだ?渚のこと抱えて寝室まで行けないんだけど。
…ここで寝るしかないか。抱きつかれてるからあったかいし別にいっか
『メリークリスマス渚』
最近時間がなくてこんなんしか書けないんです。はい、言い訳してすみません。
またどこかでお会いしましょう。
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