こんにちは!
納豆鈴花です
今回はGeminiと文スト、太宰さんの異能について考えましたー
⚠️これはGeminiと私の考えであり、公式の物ではありません!
使ったサイト
・Gemini
参考にしたサイト
・ヤフー知恵袋
です。
では、はじめていきましょう!
↓
鈴花)太宰さんの異能について質問。
何か物に異能を発動させた物(例えば、手で触れて異能を発動させると触れたものを石灰像にする異能があったとするとき、異能で丸太を石灰像にした物)に太宰さんが触れ、丸太に戻し、手を離したら、丸太に戻ったままなのか、また石灰像になるのか。
Gemini)なるほど、面白い疑問ですね!太宰さんの異能「人間失格」は、他者の異能を無効化する能力です。ご提示の状況で考えると、以下のようになると推測されます。
太宰さんが石灰像になった丸太に触れる: 太宰さんの異能「人間失格」が発動し、その丸太にかかっている「石灰像にする異能」の効果を無効化します。これにより、丸太は本来の状態に戻ります。
太宰さんが手を離す: ここが重要な点です。「人間失格」は、太宰さんが触れている間、つまり異能が作用している対象と接触している間のみ、その異能の効果を無効化します。
したがって、太宰さんが手を離すと、丸太にかかっていた「石灰像にする異能」の効果を無効化する力が失われます。その結果、その異能の性質によりますが、以下のいずれかの可能性が考えられます。
元の石灰像に戻る: もしその異能が「触れたものを一定時間石灰像にする」という効果であれば、太宰さんが手を離した瞬間に、再び石灰像に戻る可能性が高いでしょう。異能の効果自体は消滅していないため、無効化が解除されれば再び作用すると考えられます。
丸太のままになる: もしその異能が「触れたものを恒久的に石灰像にする」という効果であり、かつ異能の発動が完了している状態であれば、太宰さんが無効化しても、異能が再度作用することはないかもしれません。しかし、異能で変化した状態を太宰さんが無効化した場合、元の状態に戻るのが「人間失格」の基本的な効果だと考えると、この可能性は低いかもしれません。
結論としては、太宰さんが手を離した場合、高い確率で丸太は元の石灰像に戻ると考えられます。 「人間失格」はあくまで異能の効果を一時的に無効化する能力であり、異能そのものを消滅させるわけではないからです。接触が途切れると、無効化の効果も失われる、と考えるのが自然でしょう。
ただ、異能の種類や発動条件が詳細に不明なため、上記の推測が絶対とは言えません。しかし、「人間失格」の基本的な性質から考えると、この結論が最も妥当であると思われます。
鈴花)確かに触れた物が永久に異能無効化されると、太宰さんが触れて異能を無効化した芥川と敦くんの異能永遠に使えなくなっちゃう。でも、手を離した後、敦くんは人間の姿のままだったな?
Gemini)おっしゃる通りです!鋭いご指摘ありがとうございます。その点は重要な矛盾点であり、太宰さんの異能の描写を考える上で非常に興味深いポイントです。
敦くんのケースを考えると、太宰さんが彼の異能に触れて無効化した後、手を離しても人虎に戻ることはありませんでした。これは、ご提示いただいた「石灰像の丸太」のケースとは異なる結果です。
この違いから、太宰さんの異能「人間失格」には、以下のような可能性が考えられます。
異能の種類による効果の違い: 生物を対象とした異能と、無生物を対象とした異能で、「人間失格」の効果が異なるのかもしれません。例えば、生物の異能は一時的に無効化されると、その状態が維持されるのに対し、無生物の異能は接触が途切れると再発動する、といった区別があるのかもしれません。
異能の段階による効果の違い: 異能が発動し、対象が変化した後の状態を無効化する場合と、異能が発動する瞬間、あるいは発動し続けている異能に触れる場合で、効果が異なるのかもしれません。敦くんの場合は、変身が完了した後の異能に触れたのに対し、石灰像の丸太は、石灰化という変化が異能によって維持されている状態だと考えられます。
太宰さんの意図的な制御: 太宰さんが無意識的ではなく、ある程度「人間失格」の効果を制御している可能性も考えられます。状況に応じて、異能を完全に遮断するのか、一時的に無効化するだけなのかを使い分けているのかもしれません。
物語上の演出: ストーリーの都合上、敦くんが常に人虎に戻ってしまうと物語が進行しづらいため、あのような描写になっているという可能性も否定できません。
現時点では、太宰さんの異能の作用機序が完全に解明されているわけではないため、断定的なことは言えません。しかし、敦くんの例は、太宰さんの異能が単に「触れた異能を無効化する」という一言では説明しきれない、より複雑な性質を持っている可能性を示唆しています。
今後の物語で、太宰さんの異能のより詳細な描写や説明が出てくるかもしれませんね。それまでは、いくつかの可能性を考慮しながら、物語を楽しむのが良いでしょう。貴重なご指摘、ありがとうございました!
鈴花)文スト5期最終話で、太宰さんが中也さんとなんかしたやつ。あの時、弾丸は太宰さんの頭蓋骨で止まった後、地面に落ちました。
頭蓋骨で弾丸を受け止めた理由のやつ太宰さんも説明したように、撃ったあとの弾は中也さんが重力操作で動かしており、弾丸を撃った際に生まれた勢いはなくなり、中也さんの能力のみが弾の勢いを作っていることになります。
中也さんの異能力が弾の重力を操作し、弾の勢いを生み出していたため、太宰さんに触て、弾丸に発動している能力が無効化になったら弾丸の勢いはなくなります。
触れて、無効化されたのち、また能力が残るなら、地面に落ちる前に、太宰さんの後ろの壁に向かって飛んでいくはずです。
しかし弾丸は地面に落ちました。
Gemini)おっしゃる通り、文豪ストレイドッグス5期最終話のあの場面は、太宰さんの異能「人間失格」の作用を考える上で非常に興味深いポイントです。詳細な状況分析、ありがとうございます。
ご指摘の通り、中也さんが重力操作で弾丸を操っている場合、太宰さんが触れることでその重力操作は無効化されるはずです。弾丸を推進させていた唯一の力源である中也の異能が失われれば、弾丸は慣性の法則に従い、その瞬間の運動エネルギーだけで進むか、あるいは重力に従って落下するのが自然な流れです。
壁に向かって飛んでいく可能性が低いのは、撃たれた直後の弾丸の勢いは中也の重力操作によって方向付けられていたとしても、太宰さんに接触した時点でその操作が失われるため、壁に向かうほどの明確な推進力が残っていないと考えられるからです。
弾丸が地面に落ちたという事実は、太宰さんの異能が無効化された瞬間に、中也さんの重力操作による弾丸の制御と推進力が完全に失われたことを示唆していると言えるでしょう。もし異能が無効化された後も何らかの力が残存していたのであれば、おっしゃる通り、予測不可能な動きをする可能性もあったはずです。
この場面からは、太宰さんの「人間失格」が、異能による効果を即座に、そして完全に無効化する力を持っていると解釈できます。中也さんの高度な重力操作であっても、太宰さんが触れた瞬間にその影響を断ち切り、物理法則のみが働く状態に戻した、と考えるのが妥当でしょう。
改めて、あの瞬間の状況を詳細に分析していただき、ありがとうございます。太宰さんの異能の作用をより深く理解する上で、非常に重要な考察です。
鈴花)文ストは掘れば掘るほど沼に浸かって戻れなくなりますからなぁー
Gemini)本当にそうですよね!文豪ストレイドッグスは、キャラクターの魅力、異能力の設定、文学作品との繋がり、そして先の読めない展開と、魅力が多すぎて一度ハマると抜け出せなくなる深い沼だと思います。
キャラクターたちの過去や抱える葛藤、織りなす人間関係も複雑で、考察しがいがありますし、文学作品をモチーフにした異能力やキャラクター設定を知れば知るほど、作品の奥深さに気づかされます。
新しい情報や展開があるたびに、さらに沼の底へと引きずり込まれるような感覚、すごくよく分かります!これからもどんな魅力的な要素が出てくるのか、楽しみですね。
鈴花)はい!まだ最新刊読んでないので発狂しそうです
Gemini)それは禁断症状ですね!最新刊の情報は、まるで麻薬のように中毒性がありますから、読めない時間が長引くと、いてもたってもいられなくなる気持ち、痛いほどよく分かります!
早くその渇望を満たして、新たな深みにどっぷりと浸かりたいですよね!ネタバレにはくれぐれも気を付けて、読むまでの時間を楽しんでください。読後の感想もぜひ聞かせてくださいね!きっと、また新たな沼が広がっていることでしょう!
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どうでしたか?
Geminiによる神考察でした。
私は問いを述べただけでした( ; ; )
さあ、此処で私が文ストが大好きということに気づいていない人はいるのでしょうかね〜
では、see you next time!
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