※pixivをコピペしたものですので、気に入ったらpixiv(「ゆᐛ」)の方も覗いていただけると幸いです( * . .)”
【せーりの日】2024/3/4 投稿
⚠attention⚠
※irxs様のnmmn作品です
※桃様 生理男子設定
※青桃要素有です
※性癖詰め込みすぎてだいぶジェットコースターです
※地雷様・純粋様はお戻りください
※いいねは非公開でお願いします
⚠あんま慣れない書き方なのでだいぶ下手です⚠
【桃side】
カタ..カタ..
「…はぁ」
さっきから腹痛のせいで全く仕事が進まない。
原因はわかっている、生理痛だ。
俺は結構軽い方(だと思う)だからしぬ程痛いって訳じゃないけどじんじんして車酔いみたいな感じになってる、おまけにやる気出ないし。
薬は飲んだんだけどこういうのってだいたい効いてる感じしないんだよなぁ、
とか思いながらゆっくりゆっくり手を動かしていると急に頬にキンとした冷たい感覚が伝わってきた
「ぅわッ、..え、なに?」
『ん~?ないこたんなんか今日元気ないな~って思って!』
「…そう、」
こいつがなぜ此処にいるのかは分からないがとりあえず遊びに来たんだろう、って事でそこは無視しておく。
相変わらず勘が鋭くて俺のことよく見てくれてんだろうなって少し嬉しくなった
こいついつもはおかしいけどこういう時はしっかりまじめで..
『だから、いっしょにのもっかなって!』
「…は、!?」
前言撤回。こいつぁまじめじゃねぇ。
元気がない→飲もう
この発想だと元気が出ない日は毎回飲むことになるが大丈夫なのだろうかこいつ、色々と。()
『いやぁちょうど誰かと飲みたかったんだよね~♪』
「はっ…え、いや、、」
生理中だから飲みたくは無いがどう断れば良いんだろう..
一応俺は生理の事をメンバーに言っていない。
別に最初は隠そうなんて思っていなかったのだが、さすがに自分から言うのは引かれるかな..嫌われるかな..つってなんだか踏み出せずにいた。
そんでなにかハプニングがあったらきっとその時にばれるだろう、なんて思って放置していたのだが、
なんとこれまで絶対にばれちまう!っていうハプニングがあってもなぜか綺麗にバレなく、そのまま言うタイミングを逃したって訳だ。
『なぁいこたぁん..?ねーぇのもよぉ..??』
「うぐッ..」
首にまでキンキンに冷えた酒をぐりぐり押し付けるのはやめてくれ。
こちとら生理で体冷えとんねん、これ以上冷やすなや!
とか言ってやりたいんだけどさっきより生理痛が酷くなってなにも言えない。
ましてや息するだけで痛い。
でもできるだけ表情は明るくしないと。
『..ないこたん、?』
「..っはッ、ごめんごめん..ッ」
『..ないこたん、もしかして体調悪…』
「ごっごめんちょっとトイレッ、..ッぁ、」
ダダッ
『へっ..ないこたんッ?まッ_』
バタンッ
「…~はぁッ、..」
だいぶ逃げるように来てしまったが大丈夫だろうか、
まろのことだからもしバレても嫌うなんてことはないはず。
そんなの分かってはいるけどどうしても怖い。この感情も生理の所為なのだろうか。
トイレに便器に座りはせず、部屋の端っこでお腹を抑えてうずくまる。
今は薄い服を着ているためこうしていてもどうしてもお腹が冷えてしまう。
さっきは大丈夫かと思ってブランケットを羽織らないまま作業をしていたが、こんな所で必要になるなんて。
とにかく今はただ痛みに必死に耐えるしかなかった。
ガチャ
その時扉がガチャッと空いた。
ああそういえば鍵閉めてなかった、とか軽くは思うが痛みのせいでまろがいることについては何も考えられなかった。
「..ッ、?」
『ないこ..っ、?どうしたん..?』
痛い。
言いたい。
でも嫌われて、引かれるのが怖いんだ。
もう出会って3年以上経つし、こいつは家族以上の存在だから、たとえ何があったって俺のこと嫌わない、なんてことは分かっている。
でも、心のどこかでは、それはほんとは嫌いなこと、ほんとは引いていること、隠しているからそう見えるだけなのではないか 、そう思う自分がいる。
『なぁないこ..?なんかあるなら言ぃや、?』
言いたいよ俺だって。
俺は言いたいけど俺の中のほんの一部の心が邪魔してくるんだよ。
『ないこ、もしかして言いたくないの?』
「…ぇッ、」
「言いたくないわけじゃっ..、」
『じゃあ…』
『言えないん?』
やっぱりこいつは俺のことよく見てくれてるんだ
俺が小さく頷くとまろは大丈夫だよ、良いよって俺の頭を撫ででくれた
それが気持ちよく感じたのは、
生理で冷えた体にまろの手の温かさが響いた所為か、
まろはきっと受け入れてくれるって確信して安心した所為か、
俺には分からないけど、別にどっちだって良い。
最近あまり寝れてなかったのもあるのか、俺はまろの方に凭れかかって、そのまま寝てしまった。
暖かい感覚に包まれて目が覚める
いつもはこんな気持ち良い感覚にならないから、もう少しこのままでいたいな、なんて思うが今日中に終わらせなければならない資料をまだやっていないことに気が付き、しょうがなく愛しい布団から起き上がる__
__はずだった、のだが。
ふとお腹の方を見てみると腹巻き、湯たんぽが。
さらにズボンや服はふわふわの暖かいものだし、カーディガンまで羽織っている。
どうりで腹が全然痛くないわけだ、と思ったがそれより先に他の疑問が浮かんだ。
俺はいつも寒くても腹が痛くても、それより先に資料を終わらせないと、とそのままにしておく事が多い。
寝る時だってソファでブランケット1枚を被って寝ている。
それなのに、こんなに用意周到で寝るなんてこと俺にしては珍しい、いや、ないはず..。
でも昨日の事が思い出せない..なぜか。
まぁなんでもいいが、とにかく資料を終わらせないと。
立ち上がったと同時に下半身を不快感が襲う。
この感覚はいつになっても慣れないものだ。
でも毎日恒例の寒さが今日はないため謎の現象に感謝しながら部屋を出る
ガチャ
「…ん~、?」
時計を見てみると9時。窓から差し込む光を見る限り午前だろう。
今日はそこまで資料が多くないためちゃっちゃと終わらせればかなり時間が余るだろう。
久しぶりにメンバーの家でも行こうかな、なんて思いながらパソコンを開き、慣れた手付きでパスワードを入力する
ふとそこまで何も考えずに右下を見てみると、
資料の提出期限の日付より1日後の日付が映し出されていた。
一瞬納得したがその後あれおかしいぞと2度見をしたところ、
やっぱり1日ずれている。
他のパソコンもスマホも確認したが全てがずれている。
だんだん「あれ..?こ、これやばくね..??」と焦り始め、
冷や汗をかきながらも謝罪の文章を打ち込み始める。
すると、ノートパソコンを後ろにいた何者かにバタンと閉じられてしまった。
本当は何してんの馬鹿じゃねぇのと言いたいところだがそれよりも先に謝罪の文章を、とパニクっていると、
よく聞き慣れた落ち着く低い声が後ろから聞こえた。
振り向くといつもの青色髪が。
『ないこ、たまには休憩せぇよ?』
「…へっ、」
いやお前なんでいんの?(
こいつの言葉を理解するより先になぜお前はここいる、という疑問で頭が埋めつくされる。
それを察したのかまろは説明(?)をしだした。
『もしかして、昨日の事覚えとらん?』
「…へっ、昨日…??」
俺は昨日の記憶が無く気づいたら今日になっていた。
つまりは寝過ごしたのだと勝手に思っていた。
が、まろの言い方を見る限り昨日は寝過ごしてはいなかったらしい。
だが本当に何も思い出せない。
まろが話を続ける、
『あのな、ないこ昨日体調悪かったっぽくて、
トイレ駆け込んじゃったから追いかけて…
事情聞いたけど言えないっぽくて…』
まろが1文1文言う度に記憶が蘇ってきて
やっぱいい!思い出したから!やめて!
とまろの話を遮る。
でもよかった。まろの話を聞く限り俺が生理だってことはバレてなさそう。
『…あ、あと着替えもさせちゃったんやけどさ、
パンツにつけるシート?みたいなのってトイレの棚にあった1番でっかいやつ付けちゃったんやけどよかった?』
「…..へ?」
は?え?
「あ…み、見ちゃった、、?」
『…ごめん、』
分かりやすくしょんぼりするまろを見ると逆に引いてはいなかったんだな、と安心する。
俺は別に平気だよ、と言おうとしたがそれより先にまろが口を開けた。
『あ、あの…
ちょっと触っちゃったんだけどさ、、
別に変な目的で触ったんじゃないの..!
だから、、許して欲しい、、』
「….んん??」
は?触る?血を??
変なことってなんだ??
こいつは何を言っている??
『..いやぁでも、とてもきゅーとな体でしたね、』
「….あ、
そういうこと!?!?」
生理の血を見られてしまったのもそうだが、
それより先に気にするべきことがあったかもしれない。裸だ。
いろんなモノを見られてしまったという恥ずかしさで生理がバレたことなんてちっぽけに思えてきた。
俺は思わず顔を両手で隠す。きっと耳まで真っ赤なのだろう。
そんな俺にまろは、
『お腹とか足とかいろんなとこ拭かなきゃなと思ってちょっと触っちゃった、ごめん。いや結構触っちゃったかも。』
ってやったことと共に謝罪を伝えてくる。
分かった、分かったよと言っても『あ、あとあそこも触っちゃった』って一向に話をやめてくれなくてもうまろが俺を揶揄っているようにしか見えなくなってきた。
「ほんとにやめてよッ!」ってまろの口を手で塞ぐとまろは簡単にそれをどけて『じゃあ最後にひとつだけ』って言った。
「ほんとに一つだけね..?」って確認して『うんっ!』って頷いてくれたから仕方なく一つだけ許可をした。
するとまろがスマホのカメラを起動してインカメラモードで俺に渡してきた。
『あのね、
ちょっとその、..
寝てるないこたん可愛いなーって、、思っちゃって、、
その、、』
「…?」
「…ぅえっ//!?」
最初はまろがどこの事を言いたかったのか分からなかったがまろが『首』って言って見てみたらそれはもうあら大変。
鎖骨から首まで、あと肩にもキスマや噛み跡がつけられていた。
「…え、え….」
『ご、ごめん..ちょっとお酒入ってたから頭おかしくなっちゃって、、』
「え、あ、うん、(?)」
それにしてもすごいなこれ。
「こんなくっきりつくんだ、漫画でしか見てなかったからあれだけど..っ」
『…え、お、おこってない..??💦』
「..んーまぁ、看病もしてくれたんだろうし、許すよ、、」
『、、っ✨✨』
『もうちょっと付けてもいいっ、?✨』
「反省してなさそうだからやっぱ許さん」
『うぇっ..なんでぇっ😭😭』
「はあぁ..もう、これからどうしよう、」
近いうちに会議とか、メンバーと会う機会がたくさんあるっていうのにこれを見られたらどうするんだ。
りうらともお洋服買いに行こーねって約束してしまったのに。
「タートルネックの服全然持ってねぇんだけど、、さいあく、、」
『..ごっ、ごめんほんとに、、』
「..んーじゃ、」
「この跡ばれた時の言い訳一緒に考えてくんない?」
『え、それで許してくれるの!?✨』
「許すとは言ってねぇよバカ。」
『あれ』
つづく、、??
生理の時に推しを生理男子にすると若干痛み和らぐ気するんだよね、知らんけど🙄()
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