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サノス攻め
ナムギュ受け
セミねえ、ミンス、デホが出てきます
ナムギュ「…はあ」
セミ「なんだよ」
ナムギュ「またアニキがミンスと話してる…」
セミ「取り返さなくていいの？」
ナムギュ「そんなことできたらとっくにしてるわ」
セミ「…あんた臆病だね」
ナムギュ「は？？」
セミ「どうせ今ミンスを取り返してもすぐ取られちゃうなら、今後ミンスに近寄らないような作戦を立てよう 」
ナムギュ「！たしかにな」
セミ「いい作戦がある。」
ナムギュ「、？」
ナムギュ「おい。お前」
デホ「？？」
ナムギュ「初めましてだな」
デホ「何の用だ、？」
ナムギュ「ちょっと協力してほしいんだ」
デホ「協力？」
ナムギュ「ちょーっと俺とイチャついてくれればいいから」
デホ「はあ、？？」
ナムギュ「まあまあ！俺のベッドこいよー」
デホ「…まあ、それくらいなら」
ナムギュ「んー、デホー♡」
デホ「はは、ナムギュー」
サノス「、は？なんだあれ」
ミンス「え、僕のナムギュが…」
サノス「だから！！俺のナムギュだって！！お前まじ懲りないな」
ミンス「僕だってナムギュ好きだし、ヤったことあるし…」
サノス「ふん。てかあいつ誰だよ」
ミンス「誰だろう、」
ナムギュ（アニキとミンスこっち見てる、！）
デホ「ナムギュ…」
（よく見たら可愛いかも…）
ナムギュ「デホ、どうしたんだ？」
デホ「へへ、」
ぎゅっ
ナムギュ「！？」
（こんなことしろって言ってない、！）
サノス「おい、ナムギュ」
セミ（、あれ相当怒ってない？）
ナムギュ「え、なんですか」
（平常心平常心、！！！）
ミンス「ナムギュ、 」
ナムギュ「なんだよミンス」
ミンス「っ」
デホ「なんだ？」
サノス「こいつは俺のだ」
デホ「、はあ？」
（なんか負けたくない、！！！）
サノス「返せよ」
デホ「、お前らさっきまで二人で仲良く喋ってたじゃん」
サノス「それがなんだよ」
デホ「その間に俺が取ったから。だからやめろ」
ナムギュ「え、デホ、」
（さすがにアニキ怒ってるって、）
ミンス「ねえ、388番さん」
デホ「、なんだよ、？ 」
ミンス「返して？」
デホ「っ、！」
ナムギュ（なんかやばいことになってきたな、）
ざわざわ
デホ（なんか俺目立ってる？）
セミ（これちょっとやばいな）
「ナムギュっ」
ひょいっ ”だっこ”
ナムギュ「あ、？」
セミ「やばい、隠れられる場所ない、」
ナムギュ「、」
セミ「とりあえず端らへんに隠れるか」
ナムギュ「なんかやばいのか？」
セミ「やばいでしょ、あいつらの顔みた？」
ナムギュ「あんまり、」
セミ「ちょー赤くなって怒ってた」
ナムギュ「俺これからどんな顔していけばいいんだよ」
セミ「しらない」
ナムギュ「くそっ！」
サノス「お前、どういうつもりだよ」
デホ「、これ以上大事にするのかよ」
サノス「ナムスは俺のだ」
デホ「そんな無理矢理決めるものじゃないよ」
サノス「は？」
デホ「現に、ナムギュは逃げたじゃないか」
サノス「それは」
デホ「可哀想なナムギュ」
サノス「うるせ、」
ミンス「僕、ナムギュのところに行ってくるっ、」
サノス「くそ」
デホ「お前、ナムギュのことなんもわかってないな」
サノス「、っ」
デホ「じゃあな」
サノス「ナムギュ、」
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コメント
3件
ナムギュを取り合って4Pしちゃうとかどうでしょうか？！！
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