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すき
初のノベルぅ
1回やって見たかったのさ☆
ドス太!!
ノベルの評判良かったら(?)
色々ノベルで書いていくよん
🔞、 せふれ的なアレ(?)
太→「」
ド→『』
すたーてぃん
「やっほー。」
何時もの如く勝手に家に上がっていく
『今日も来たのですか。』
適当にあしらわれ少し離れた場所に座る
「…?何それ。」
彼は手に何か持っていた
疑問に思い問いかけると
『貴方が忘れて行ったものでしょう』
彼の手には私の大好きな
【完全自殺読本】
「あ〜!!此処に置いていってたんだ!」
子供の様な無邪気な笑顔を見せ、本を受け取る
『却説、貴方の事ですから、どうせ体目的でしょう。寝室に行きますよ』
「…」
会いたかっただけ、なんて云ったら迷惑かな。
寝室に着くと、虚弱体質とは思えない力で押し倒される
「ん、」
『脱がしますよ。』
慣れた手付きで淡々と私の服を脱がしていく
脱がし終わると彼の手は私の胸へと移動し
ぐりッ、と突起物を撫で回した
「ん゙ぁ、ッ///」
我ながら情けない声を出す
『挿れますよ。』
「ちょ、はや…//」
ずぷんっ、と奥深くまで入ってくるのが分かる
「ぁ゙ッ、ぅ゙……♡♡」
彼は私の声に耳も傾けず、許可無しに腰を振る
「んぁ゙ッ?!♡♡ぁ、゙う♡♡」
どちゅッ、どちゅ、と卑猥な音が部屋に響く
「ぁ゙〜〜〜ッ♡♡」
絶頂したと同時に、ぐぽん、と嫌な音がした
『ふ、結腸迄入りましたね?』
「うん゙ッ♡」
彼は優しく微笑む
けれど知っている。彼は私の事等愛していない
「ひぅ゙ッ〜〜?!♡♡」
『は、もッ…出ます…!』
結腸内に生暖かい液体が吐き出される
「ん、はぁ……///」
『気持ち良かったですよ。太宰くん』
「そりゃどーも。」
本調子に戻り、腰が痛くなる前に退散する
「じゃ、私帰るから」
『シャワーは善いのですか?』
「そこまで家遠くないし、深夜だから別にいいかな」
『承知しました。』
「あ、」
私は彼が好きだった
「合鍵、返すよ」
でも、彼は私を好んでいなかった
『何故急に?』
本気で好んでいるのなら告白をするはず
「好きな人出来ちゃってさ、」
本気で好んでいるならキスだってするはず
『…そうですか』
「惚気話をしに来る時は有るかもね?」
『僕は惚気は聞きません。』
「悲しいなぁ」
気を抜けば溢れてしまいそうな涙と気持ちを気合いで引っこめた。
彼の前で、そんな事したくなかったから。
私は本当に彼が好きなんだなぁ。
莫迦らしいが故に、毎回自分に嘘をつく
嫌いだ。
本当に彼が嫌いだ
さようなら。大好きで大嫌いな人
もう一生会うことは無いだろうね。
なぞぉ!!!!
謎すぎる!!ネタも無しに書き始めたせいでクソみてぇなストーリーになった!!
文ストのキャラはみんな気抜くとキャラ崩壊するから気をつけなければ…
気に入って貰えたら飛んで喜ぶ!!!!
じゃあねん^^