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※WtさんBL小説
初めて書く物は1番好きなペアで行きます。
暴力組 ぶるしゃけ です。
ほのぼの行きます。付き合ってる設定です。
ぶるーく視点
Br「…はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
深い溜息を付く。なんでかって?
朝起きたら僕の可愛い可愛い恋人が隣で
寝てるんだよ。可愛い寝息と可愛い寝顔。
朝から見られて幸せすぎて溜息付いてるってワケ。幸せをかみ締めてるんだ。
なんでこんなに僕の彼女は可愛いの?
ほんとにもう…好き。
まぁ僕より先に起きてないのは昨日の夜激しくしすぎたからかもしれない。笑
起きたら怒られちゃうかな。
でもいいんだ。こんなに可愛い彼女の寝てる姿を見られたし。昨日の僕ナイス!!
Shk「…ん゛…ぅ゛……ん゛?」
Br「あ、起きた?おはよう。」
目元を擦り乾いた声を出して、渋々と起きようとする彼。ああこんなにも愛おしい。
Shk「…ぁ゛ーーーー、?おはよう゛」
Shk「ノドいた゛い゛、」
Br「あは、ごめんね、昨日激しくし過ぎちゃった……汗」
怒られちゃうかなぁ、声が元々低いのにそれに加えてガラガラ声て…申し訳なくなってきたなぁ、なんてしょんぼりする僕が居る。僕のせいなんだけどね、笑
Shk「ん゛、いーけど、…やりすぎ、」
Br「…あれ、怒らないの……?」
Shk「はぁ゛?怒るワケ゛、ッ」
Br「そっかぁ、ふふ、そっか〜!!」
怒らないと分かったらにこにこしちゃう。
てっきり怒るかと思ったのに。
ああかわいいな。愛おしい。好きだ。
なんて思ってたらシャークんは僕に手を伸ばしてきた。
Shk「ん゛。」
Br「…へ、どうしたの?」
Shk「……からだ、痛くて起きれないから下まで連れてって゛、…」
頬を紅く染めながら僕にそう言い放つ。
え?夢じゃない…よね?すごく可愛いんだけど!!!!めっちゃ可愛い!!!普段デレたりしないのに!!!やばい、と思っても頬が緩む。
Br「ふふ、ふへへ、かわいいね。いいよ僕だけのお姫様。♡」
Shk「…姫じゃない゛。まぁ゛いいや゛、早く朝ごはん゛たべよ゛、」
Br「…うん!!」
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はいこんな感じです。
誤字脱字あっても知らないフリしてください…笑
てことで今日からWtさん小説書いて投稿しますので少しでも好きだー!と思ってくだされば♡お待ちしております。リクエストもお待ちしております。合言葉は【みかん】です!ではまたいつか。