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ではGo！
中也視点
太「それじゃ、挿れていい？」
中「えぇ、？」びくッびくッ
俺は理解が追いつかなかった
挿れる？、、！？
中「いや、ダメだ、」そろそろ
俺はそろそろとこの部屋を出ていこうとした、
ガチャガチャ
俺は自分に色んなモノがついてることを忘れていたようだ（※前回の最初辺りです）
太「勝手に逃げちゃダメだよ？♡」
ぐちゅぐちゅくちゅぬぽッ
中「ンァｯ、♡」ぴゅるる
太「ローター抜いただけでイったの？」
太「可愛いね♡」
太「じゃあ挿れるね、？」
ぼろんッ
は、デカ、こんなのが俺の、、
中「///」ぶわっ
太「これが入ったらって想像しちゃった？」
太「やっぱり可愛いね♡」
太「力抜いた方がいいと思うよ？」
ずちゅん！！！
ぴゅる
太「挿れただけでこうなっちゃうの？」
太「ほんとに中也は可愛いね♡私のモノにしたいよ、♡」
太「じゃぁ動かすね？」
ばちゅんばちゅんずちゅばちゅん
中「んアｯ、やめ、ろ！//」
太「でもまだ時間あるでしょ？ほら」
そう言って彼奴は携帯を見せた
そしたらまだ1時間もたっていなかった
太「もっと楽しもうね？♡♡」
ぱんぱんぱんばちゅばちゆ
中「やめッ！んッ♡ろッァｯ♡よォ//」ぴゅるびゅるるる（涙目
太「うーん、、わかった！」
ズルっ
此奴は俺の浅いとこまでブツを持ってきた
そして、
太「ここでやるね？激しいの嫌でしょ？」
ぱちゅ、、、ぱちゅ···
此奴はとても遅くゆっくり動かした
中（むずむず
太「どーしたの？優しくゆーっくりやってあげてるんだよ？ 」
太「奥にやって欲しいならオネダリしてね♡」
するしかないのか
こんなむずむずするより激しい方がいいかもしれない
中「そのデカい奴でッちゅやの穴ぐちゃぐちゃにして、？♡」
太「いいけど手加減しないからね！♡」むくむく
ばちゅん！！！！
中「んぁっ！♡、きもちッいッ♡♡」びゅるるるるぷしゃぁぁぁ
此奴のブツが少しでかくなった気がするが気のせいだろう
そして俺が潮吹きしたのも気のせいだろう
ぐちゅぐちゅぐちゅトントン
太「あーけーてー！」
中「んッ♡！」
太「あ！そーだ！さっき中也潮吹きしたよね！♡」
中「///♡」ぶわっ（きゅぅぅぅ
太「ちょっと！？締めるの！？今締めたら、」びゅるるるびゅる
中「あったかい、♡」ぽわ
太「それより開けてよー！♡」
トントントン
こんにちは~！
まずは謝罪ですね、しばらく投稿しなくてすいませんでした！！！！！
あのその色々ありまして（※全部嘘です）
まァ其れは置いといて、（※置いたらいけません）
初めての夜投稿！なう(2024/08/17 00:02:41)
今日はいつもより500文字ぐらい多い1100文字ぐらいなりましたね！
話が長くなりました！それではさようなら！
コメント
2件
初コメ失礼致します！なにもかもが最高だぁ...お話参考にさせていただきたい！
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