🎸攻 🌷受 🔞
年齢操作注意
🎸side
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あぁ、~、 疲れた……早く帰って寝てぇ…
そんなことを考えながらゆっくりと重い足を動かす。
俺はホスト。No.2……売上はそこそこと言ったところか……
時計をみると、もう夜中の3時を回っていた
🎸「は ぁ 、~ッ 」
かなりキツイ……今日は姫が多かったからか……
考え事をしてみる。
ベットに飛び込み、そのまま寝る。という理想を思い浮かべると顔が緩んだ、早くベットに入りたいという欲望が高まり、重い足を必死に動かし歩くスピードを早めた………………………………………
すると急に、トントンっと肩を叩かれた。振り返るとそこには青髪の、小柄?な青年が立っていた。
🌷「 そ こ の お に ー さ ん 、っ♡」
正直顔がどタイプだった、そう。俺はいわゆる“ゲイ”ってやつだ。抱いてもいい。
でもそんな気力は今の俺には微塵も無い。
🎸「は ぁ 、なにか 、?」
🌷「ふ へ っ 、 か っ こ い い な っ て /」
🎸「ッッ、!?」
ダメだ、まずい。今すぐにでも襲いたい。
🌷「な ー ん て、!う そ で す よ ぉ 、~笑」
🎸「ん な ッッ 、/ 」
ま、かっこいいのは嘘じゃないですけど、!と悪戯に笑いながら付け加える。そして彼はもう一言付け加える。
🌷「おにーさん、疲れてますよね 、? 」
🎸「は 、?ま 、ま ぁ ……」
返答に困った俺は、曖昧な回答をしてしまった。まぁ、間違っでは無いので良いだろう。
🌷「や っ ぱ り 、 ふ ふ っ 、♡」
🎸「それがなんだよ?」
🌷「僕は、おにーさんみたいな疲れた 人のために最高のベットを作りたいんです!」
🎸「? は ぁ 、」
🌷「今試作中なんですっ!だから、おにーさん、っ♡試しにどうです? 」
最高の……気になりすぎるっ、でも怪しいか、、?まぁ、大丈夫か。てかこいついくつだ、?
🎸「……青髪くん。お前いくつ、? 」
やべ、急すぎたか。
🌷「w、急ですね、じゅうななですよ。じゅーななっ! 」
17っ、!?確かに幼く見えたが、、高校生とは……
動揺していると、彼が俺の手を引いた。
🌷「そ、?ま、早く行きましょー、!♡」
🎸「は、?ちょ、まて……っ」
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しばらく歩いた。
🌷「んへ、っ♡着きました!」
🎸「……へぇ?」
まぁ、そうだろうと思ったが…
俺の視界に写るモノは、そう。紛れもない“ラブホ”だった。
🌷「……w察した?♡」
🎸「まぁな、?」
こいつ、俺が受けとでも思ってるのか?んなわけねぇだろうが。
🌷「入りましょ♡」
……コイツ、未成年なのでは、、?
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🌷「205~にーまるごー♪ん、ここだっ! 」
🎸「……」
マジで何してんだ俺……
ばかか、
🌷「おぉっ~!広~いっ!!」
🎸「すげ。」
🌷「おにーさんこうゆう所はハジメテ?♡」
🎸「まぁ、それなりに。?」
なにそれ、と笑いながら、慣れた手つきで装置をいじりだす。そして服を脱ぎ、シャワールームへ。
🌷「僕先にシャワー行きまーす、!」
うす。と適当に返事し、俺はベットに腰掛けた。
🎸「 ふ ぅ っ ~ 、 」
すまほを手に取ってみた。ホストの客からのLINE。
通知174件……もう限界…
俺はそいつのLINEをブロックした。
爽快な気分だ。
🌷「なーに、ニヤけてるんですかぁ?」
そこにはバスローブ姿の青髪くんがいた。
🎸「ッッ!?!?……はぁ、ひびった~。」
🌷「ごめん、wあ、そうそう。おにーさんもシャワーいきな?、」
🎸「おぅ、そうする。」
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🎸「あがったぞー」
🌷「ん へ、♡そぉ、?じゃあもういいよねっ、♡」
🎸「……ふぅん、」
青髪くんは俺をベッドに押し倒す。
近くで見るとやっぱ可愛い顔立ちだ。そして細い。こんな体で俺を襲うのか、
……すぐ、形勢逆転するんだけどな、w
🌷「むぅ~っ!何その反応……」
🎸「……後悔すんなよ、」
🌷「え、?なにー?」
“ドンッ”
青髪くんの腕を掴み、体制を逆転させる。
🌷「んってて、~ 。って、 わ ぁ ッ / 」
🎸「なに、?♡びっくりした、?♡」
🌷「い、やッ、!//」
涙目になりながら訴えてくる。でも残念。逆効果。俺の性欲は増していく。
青髪くんのバスローブの紐を解き、俺は涙目の彼に囁いた。
“知ってるよ。ぜーんぶ作戦って。こうやって何人ものオトコを弄んだんだろ?”
🌷「う、ぅッ、//(涙)」
「ご め ん ら さ ッ、/」
🎸「いーよ。じゃあ、体で償おっか♡」
🌷「うんっ、♡/」
可愛い。すぐ挿れてたいがさすがに可哀想か……
🎸(ちゅ、っ♡くちゅ、れろぉッ_♡
🌷「ん、っ♡ふぅ、゛♡//」
(れろッ♡ちゅぷっ_♡
🎸「ぷは、っ、」
🌷「はぁっ、はぁっ、♡/」
蕩けて真っ赤になった顔。ゾクゾクする。と、同時に俺のモノが勃ってきた。
🎸「解かすぞ。」
俺はローションを手に垂らしながら言った。
🌷「ん、っ、(頷)」
🎸(ずぷっ、♡ぐちゅぐちゅ♡っ_♡
🌷「ひ っ 、゛う ぅッ、♡♡/ 」
数十秒、あるいは数分、いやらしい、えっちな水音が響き続けた。
🎸「ど、?♡」
(じゅぷっ、じゅぷっ、♡ごりゅッッ_♡♡
🌷「ぁ゛あ。っっ!!♡♡//」
🎸「もう挿れていいか?」
🌷「ん、はやくっ、//気持ち悪いっ、/」
🎸「はいはいっ、♡」
カチャカチャっと、わざと遅くベルトを取り、ついでに青髪くんの両手を縛った。
ズボンも、下着もぬぎ、、あ、ゴムも付けて。
(ずっっちゅんッッッ_♡♡♡
奥の奥までついてやった。♡
🌷「~~ッッッ、!?!?♡♡//」
🎸「へばんなよっ、♡」
(ぱんっぱんっぱんっ♡
🌷「むりぃッ♡むりぃッ、♡
ぉ゛お、ッッッ””、//♡ ぁ へぇッ、♡」
可愛い。彼の中で俺のモノが育っていく。
🎸 (ぱんっぱんっ、♡
🌷「おにーさんっ、おにーさんの、っ♡ おっきぃね、♡すっごい気持ちぃッ//♡」
🎸「ッッ、♡」
――――――――――――――――――――――――
🌷side
僕は今、今日であったばっかりの、名前も知らない人と性行為中、まぁ、僕から誘ったけど……
こうゆうことをして、今までお金を稼いできた。でもみーんなつまんない。全然気持ちくなんてないし気持ち悪い。こんなんじゃ僕の性欲は収まんない。
だから、街でいい人探してた。でも、それでもいい人はいなかった。
今日がハジメテ。こんな感情。気持ち良い。とんでもなく、、嘘じゃない。
――――――――――――――――――――――――
🎸side
🎸(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ_♡
🌷「おとぉッ、変わったぁ゛ッ!♡///」
🎸「奥気持ちい、?♡」
🌷「うんっ、うんっ、!♡/気 持 ち ぃ よ ォ”ッ♡//ぁッん、゛♡♡」
🎸「どんなとこ突いてほしい?♡」
(ぱちゅぱちゅっ_♡
🌷「ん、んぅ、゛ッ、♡///ぜ ん り つ せ ん が い い っ !♡♡♡」
慣れてやがる。クソが。
🎸「お望みどーり、♡」
(ごちゅんっ、_♡♡
🌷「ぉ゛ほォ ッッ、♡♡///やばぁッい♡//気 持 ち す ぎ る ぅ゛っ/// 」
「出ちゃぁッ、!!♡♡」
🎸「クソ淫乱ビッチが、♡」
(ごちゅっごちゅっごちゅっ_♡
🌷「でるぅっ♡♡ ぁ “へ ぇッ、//♡♡」
(びゅるるっ、♡
🎸「ッ、♡♡ すぴーどあーっぷ♡」
(ごちゅごちゅごちゅごちゅっ♡
🌷「イッたばっかだよぉ゛ッッ、♡♡」
🎸「関係ない、♡」
(ごりゅっごりゅっ_♡
“パシャッ”
🌷「へぁ゛ッ、♡ だめぇ゛ッ、だめぇッ//♡消してぇ゛ッ♡// 」
🎸「……ばら撒きはしない。それよりこっちに集中しろ、♡」
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡
🌷「浅いのやだぁっ、♡//奥がいいっ!いっちばん奥ッ、!♡おにーさんのちんこで奥まで突いてぇッ、!!♡♡// 」
堕ちたか……というか可愛すぎる、。
🎸「はいはい、♡我儘でちゅね ~ 、?♡」
(どっちゅん♡どちゅどちゅっ♡♡
🌷「そこ、ぉっ、♡//気持ちぃっ、♡/」
🎸「そ、♡」
(どちゅどちゅっ♡
🌷「ん、゛ッ ぅ ッ 、♡♡//あ、ぁ゛ッ、♡//」
🎸「可愛いねぇ~。♡ 」
(くりっ、ぐりっ♡ぺろっ♡(凸、弄
🌷「ひぅ゛っッ、!?♡///やぁ、ッ、♡//」
🎸「気持ちいくせに、♡」
俺は片手と口で上の突起物を、もう片手で股間を撫でた。
🌷「あ、っ♡あっ♡あっ♡///」
(ビクビクっ♡
時間が経ち、緩くなったベルトの拘束から開放された腕を俺の首に回す。
🎸「なにそれ、可愛い。 」
( 触 ( 動
🌷「お に ー さ ん 、っ!//」
(引寄
🎸「ん、?」
🌷(ちゅっ、♡れろくちゅっ♡ぺろっ♡
🎸「ん、ッぅ、/♡」
🌷「ぷはぁ、♡」
「んへ、っ♡/びっくりした?♡」
🎸「…おう、/」
(ぱんっぱんっぱんっ♡
🌷「ぅ゛あ、っ、♡//ぉお”ッ、♡で る ぅ ッ♡/せーしくるぅッ、!♡///」
🎸「やば、っ、俺も…/」
(ぱんっぱんっぱんっ(速
🌷「いっしょにイこ、ッ?♡/」
🎸「っ、♡/」
(ずっちゅんっ♡
🌷「ぉ゛ッ、♡//」
(びゅるるるるっ♡
🎸「ん、//」
(びゅるるるるっ♡
🌷「ぁ、へぇッ♡//」
🎸「はぁッ、はぁ、ッ、/」
もう、終わりだと思ってた。でも、青髪くんは、精子と涙と唾液と、色んなものでぐちゃぐちゃになった顔で言った。
🌷「つぎ、ふぇらしてあげよーか?♡」
🎸「は、?まだする気、?」
🌷「だって僕は2回イッたのにおにーさん1回じゃん。」
「えぇ、っ?なに、?へばっちゃったのぉ?笑 ざこざこさんだぁ~ッ ♡♡」
🎸「…いいよ。付き合ってやる、♡」
――――――――――――――――――――――――
はい!どーでしたか!!
ちょっとした出来心と言いますか……笑
次で終わらせます!!!!
NEXT>>>>♡200🙇♀️
コメント
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(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
は っ ! ? 最 高 過 ぎ る . . . ! ! 長 く て も 最 高 な 物 語 や . . . !