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誤字脱字があります。夢で見たものを起きてすぐいたものなのでおかしいところがありますが良い方だけ読んでください。
いきなり始まります
本編
日帝「いきなりだが私の名前は日帝だ」
日帝「戦争に負け敗戦国になりメイドにされている」
アメリカ「お~い日帝chan!こっち来て!」
日帝(こいつは、アメリカ私の嫌いなやつだ。負けてなかったらコイツらのメイドなどしたくない)
アメリカ「日帝chan!突然だけど刀見して♡」
日帝「!?」
日帝「なぜ?嫌だ」
アメリカ「メイドなんだからご主人様の言うことは絶対だよ♡」
アメリカ「じゃあレッツゴー!」
部屋についた
アメリカ「じゃあ見せてね!」
ソ連「待て、面白そうだな」
ソ連「俺も入れてもらおうか」
アメリカ「チッ」舌打ち
アメリカ「じゃあ抜くぞ」
鞘からほんの少し抜く
アメリカ「!?」
ソ連「?なんで抜けないんだ?」
アメリカ 力ずくで引っ張る
日帝「んっ♡あっ」
日帝「待て落ち着け!」
アメリカ「なんで抜けない!?」
アメリカ「それと鳴くな」
ソ連 面白そうだから来たけど俺空気だな…
日帝「そんなこと言ったって鞘がメイド服の長いスカート部分に鞘が入ってるからあるんだ!//」
日帝のとこのメイド「失礼します」
アメリカ「なんだ?」
日帝のとこのメイド「日帝様の刀は一定の速度と力がないと抜けぬようになっております」
アメリカ「ふ〜ん」してみる
ソ連「お〜真っ赤な刀身だな…」
アメリカ「綺麗だ」
日帝のとこのメイド「刀身が赤いのは代々受け継がれ血がついてきたので赤いとされています」
アメリカ、ソ連「へ〜」
日帝「なぁもう見たしいいだろ?」
ここで夢から覚めたので続きはありません
わかりにくいので簡単にかきます
戦争に負け、メイドにされる。そして刀を見せろと言われ部屋に連れてかれる。ソ連が来て空気と化す。抜こうとアメリカがするも抜けず日帝は喘ぐ、メイドのロングのスカートの中に鞘が半分くらい入っているので足にあたり喘いでいます。日帝の家の代々働いているメイドさんが抜き方となぜ刀身が赤いのかせて銘してくれます
読みにくくでてごめんなさいm(_ _)m
夢の内容を覚えているうちに書くため寝起きすぐで書いているので分からないとこもあります。
夢の中の話なので歴史にもあまり関係ありません
読んでくれてありがとうございました