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僕が悪いんやろ…。？
いじめです！
氷織がな、嫌われです…。
原作設定・原作無視
二次創作
偽関西・偽京都弁 注意
闇深ぁ…い、
トラウマあり。
などなど。
展開めちゃ早い
長い
出てくるキャラ
氷織 羊 (主人公)
烏 旅人
潔 世一
麗華 (いじめっ子)
ではどーぞ。
なんでやろ……。
あ、昨日転校生が来たんよ、！
女の子やって、
みんなに愛されそうな人やな…。って
『ねぇ。氷織さん ちょっときてください』
「なんや~、？ どしたんｯ 」
なんやろ……。転校生の、
麗華さんが話しかけてきたんやが…。
こんな俺に何の用やろ…。
「えっと…。何します、？」
『はぁ”〜 ｯ 烏さんと
潔さんとかと喋りすぎじゃ無いですか~？』
「ま、まぁ…、仲ええし、？」
『無視してくれません？
嫌われて欲しいんですよ。お前が』
「はぁｯ…、。出来るだけ無視するわｯ…」
『ちゃんとやってくださいね？ 』
何で無視しなきゃあかんねん…
まぁ出来るだけしよか…
『なぁｯ…。凡~、… ？』
「な…」
無視や無視……。
『なぁ？~ 聞いとんのか、？アホ』
「アホやないしｯ 、！ ぁ…、ｯ 」
ｯｯ…。
逃げ出し
『ぁｯ凡、！』
あれから数日、ちゃんと無視はしてる
『ちゃんとやってるんだねぇｯ~
えらいね、”馬鹿”氷織ｯ …』
「えっと…。どーも、？ 」
ﾎﾞｺｯストレス発散も手伝ってねぇ~！なんて呟けば殴り始め
「俺、殴る必要あるん…、？」
『あ”.？お前がうざいからに
決まってんだろ？。クソ野郎ｯ』ﾎﾞ ｺ ｯ
『廻さんとか、喋ってんじゃねぇよ』
あれからいくつもの日が立ち…。
殴られる事が続き
「そろそろ…、怪我が見えそうなんやけど…」
包帯やら絆創膏を貼り、隠し
「さ、行こ……。」
「お、はよう…ございます~…」
『お”いｯ…どーゆう事だよｯ ！
氷織いじめはないだろ。 』
あ…。ゲームとかでよくある奴だ…、
でもな…。潔…、ちゃうやん…。
いつも仲良く…、して…た、？
ぁれ…？
『酷いよぉｯ 、！ 羊くんｯ…。』泣
麗華さんね…、何でや…。
ちゃんと無視してたやん…。
「な…んで…」
「潔…。？ から…す…？」
『女に手を出すなよｯ 、！ 』
ちゃう、！俺やない、！何でやｯ…。！
俺やない… ！信じてや…,
烏の方を見
「なん…で？…目を逸らすんよ…。」
ぃや…ｯ 俺の居場所は…、？無いんか…、
やだやだやだｯ 俺の居場所は…。
はぁｯ…、はぁｯ…
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
「違うんやｯ…ぅ”ｯ」
口を押さえ
お”ぃｯ。！
ーーーーーーー⁉︎
ーーーーーーーーー
でも……。これで……。
期待されへんや…。
嫌われて……、いなくなれば……。
その方が……。
「俺がやｯ …ぉ”ｯ」
何でやｯ…、気持ち悪いｯ…….
伝えて…、終わりでええやんｯ
「ごめｯ”ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…」
『大丈夫かｯ…。！？凡ｯ ⁉︎ 』
「も…。いいんやｯｹﾞﾎ 駄目なんよｯ…」
希望なんか無いんや…、！俺はもう無理や…。
ﾀｯ
これで期待されないで….すむんや…。
サッカーもしない…。？
ダメやｯ…。親がｯ…
何でや何でやｯ ！！
喧嘩になって……。
はぁっ はぁｯ
孤独になれば楽なんだ。
消えても今なら何も言われないｯ…。
あれから学校は、行ってない…。
家にも帰っとらんし…。
親にはサッカーの為にお泊まりって伝えてるんやけど….まぁ良いか…
あんな親知らない…
「烏….好きやったな」
はぁそろそろ
向かおう…崖に行って…、そのまま…。
……………潔視点……………
あれから氷織が来なくなった。
なんか違和感がある。
麗華はアザがなくなってこんな早く治るとは思えないし…。
家…烏でも誘って行こ…。
ピンポーン
『は~いｯ
どーされましたか？』
『えー、氷織居ます？』
『え？いま羊はお友達とお泊まりって言っとったよ~？』
『ぁｯ…言ってましたわ~、さーせん。
時間取らしてもて…、ちゅーわけで、
では、また』
『凡~。、凡ってもしかして家帰ってへんし、ヤ バ無い…？
『だな…、探すか…』
よく遊んでた崖…。行ってみるか…
『あ” ……、？』
『凡ｯ…！？』
烏が氷織を止め
「何でやｯ…。(泣) 俺もう…、いらへんのよ」
希望なんかいらへんｯ…泣、
止めへんでや…泣、烏離してくれやｯ』
『いじめられてんの知ったで…。
辛いのはお前だって知ったわ、
ごめんな…。こんなん俺がすぐ助ければよかったんや…』
あぁｯ”…… 暖かい…。
何で俺、こんな奴と友達なんやろｯ
いつも上から目線なのにｯ…
優しくて…、かっこよくて…。
「このｯ” アホ烏ｯ…(泣) お前なんかｯ”
嫌いやわｯ” いつもいつもｯ”何で”ｯ
助けてくれんよｯ”」
なんて呟けば大泣きし…、潔も烏も自分を包み込んでくれたんや…。
嬉しかった…。
AND
コメント
2件
誤字 ってた ら すいません …！
