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pavojingas vaikas (🇱🇹)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(いつも以上に短いです、すいません!)
私は今彼と海に来ている。彼が私の誕生日にプライベートビーチを用意してくれたらしい。二人で海に入って水をかけられたり、逆にこっちがかけたり、砂浜で貝殻を拾ったりこんな感じでよくドラマで見るような事を私の気がすむまで付き合ってくれる彼が私は大好きだ。しばらくして、彼が「もう暗くなってきたから帰ろうか」と言って来た。だが私は帰りたくなかった、だって楽しいのだもの。駄々をこねて見てもなかなかトーリスは引いてくれなかった。もう諦めたと見せかけてダッシュで逃げてみたら「🌸!?危ないよ!足元!見て!」その声を聞いて足元を見たら打ち上げられた海藻みたいなものが落ちていた。あ、転ぶと思った瞬間後ろから誰かに抱きしめられた。トーリスだった。「はぁ、もう危ないよ。pavojingas vaikas…。だから言ったでしょ?ほら、帰ろう。ね?」呆れた様な、だけどちょっと笑って私の手をゆっくり引きながら歩いていった。