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syp×zm
ワンクッション
※学パロ
ショッピくんが可哀想デス
MOB(糞)が出てきます
«syp side»
あぁ、…
毎日のように罵倒を受けるのに慣れたら
虐められる学校に行くのも楽になってきたな、
担任やって、虐めを見た先輩やって、
見なかったフリ。
早朝。
こんな、誰かに話したら
空気重なるよーな事を心ん中でぼやく。
ワイは学校で虐められてる、
でも、ワイが、…悪いんや。
彼奴らの癪に障るような奴やったから、
毎日、屋上や体育館裏。
放課後の教室で殴られる、暴言を吐かれる
最初は辛かったけど、
今はもぅ、慣れ…、たんかな、?
痛みも胸がズキズキして苦しいのも分かる
そんなんも、辛い事として考えられなくなる。
でも、そんなワイでも
ワイを助けてくれるヒーローみたいな
奴なんておらんとわかってるねんけど、
期待してまうねんな、
好きな人、とか来てくれたら、なんて
(教室)
いじめっ子がおる教の中に重い足を運ぶ
クラスメートとあまり顔を合わせないようにする
もちろん、チーノも、
C 「ショッピ!おはよう!!」
ほら、こうやって
中学ん時みたいに明るく”親友”として話しかけられても
S 「うるさい、耳痛くなる」
C 「ッ、、ごめん..な」
チーノはワイの返答に対して、
少し驚き、傷ついた(?)ような顔をして
自分の席に戻って行った。
どこからか笑い声が聞こえる
M 「学級委員のチーノ様からの挨拶をまともに返さんなんてなァwww サイテー過ぎるやろww」
S 「、、ぅ、゙」
今煽ってきた4人組が、
いじめっ子。
男子が3人、女子が1人。
女子のやつがワイのことが気に入らんみたいで
男子3人にワイを殴るように、いつも指示してる
女子、苦手や
キーンコーンカーンコーン」」
ぁ、昼休み、地獄タイム…
M 「ショッピィ〜?、今日もうちらと食べるよな?
なァ?」
S 「ハイ、」
M 「おい、モブ美様からのお誘いやぞ?」
S 「ぁ、りがとぅございます、」
いじめっ子らと一緒に体育館裏へ向かう
辛くないはずやのに、
こん時が1番足が重い、
C 「ショ、ッ、ぴ…い」
チーノは教室の奥で女子や陽キャ男子立ちに囲まれるのも無視で俺を心配そうに見てた、。
(体育館裏)
S 「ご、めんなッ…さ、」
M 「なんで、ッこんな陰キャなお前がッ」
ワイは地面に倒れ込んでも、
何回も足で蹴ったり、
壁に押付けて、胸ぐらを掴んで殴ったり
痛い、ィタイ、、…
座ってニヤつきながらこちらを見ていた女子が
急に顔が暗くなり
昼休みの体育館裏
誰も来ないのに、
助けを求める目が気に入らなかったのか
ワイの目に向かって石を投げようとしてきた。
割とデカい、、
S 「ッ、ぅ゙、」
石を避けようと避けた瞬間、
? 「おいおい、やり過ぎやろお前ら」
誰かの声がした
誰や、?いや、ワイはこの声の人を知っとる、
3年のゾムさんや、
1番助けに来て欲しかった人や、、
なんでここに、?
S 「ゾム、さッ…」
M 「はぁ?、3年、?チッ…先輩、これは違くて」
男子の1人が言い訳をする、
両手を頭の上まで上げて降参と言わんばかりに
手を振る
Z 「なんかの踊り、?ダッサww」
「まぁ、ショッピいじめてる時点でダサいか」
M 「なんやと、?せんぱぁい、人数的に先輩負けますよォ?」
そーやった、3対1や、一気に掛かられたら、
ゾムさんが
S 「、ちょっとジャれてただけなんで、
ゾムさんは、見、見なかったことにッ…、」
M 「当本人も言ってるし、?先輩ッ♡」
猫なで声で媚びを売るいじめっ子、
ゾムさんには、被害があって欲しくない…。
Z 「ショッピ、目5秒瞑っといて」
S 「ぁ、ぇ?ハイ…、」
急なお願いに戸惑いながらも目を瞑る。
いじめっ子の叫び声と慈悲をかけろという懇願の声が聞こえた。
Z 「5秒たったぞ」
S 「、ッぇ…?」
目を開けた瞬間、現場に驚いた。
いじめっ子達が唸れて、
地面に這いつくばっている、、虫か?
Z 「さっき俺に、見なかったことにしろって言ったよな?」
S 「ぇ、あハイ」
Z 「俺のこと思ってくれたんはありがたいけど、もう少し自分の体大切にせーよ?」
ゾムさんはそう言うと、
ワイの頬に手をやってスリスリしてきた
S 「気、ぃつけてみます。」
Z 「ほんまか?、コレは一緒にいた方がええやろ、 」
「俺が一生お前を守ったる」
S 「ッ、ぅえ?」
守る、?
Z 「俺がお前の護衛になって、一生守ったるゆってんねん」
ゾム先輩に待ってもらう、?
迷惑かけるし、
S 「これ以上迷惑かける訳にも行かんし、大丈夫すよッ、?」
Z 「、、救ってくれた恩人のお願いなんやが」
お願い、恩人からやし…な
S 「うぐ、、お、お願いいたしますッ」
ワイはゾムさんからのお願いを了承した。
教室に戻ると、涙目のチーノがおった
C 「ごめんなぁ、ショッピィ、ッ(ポロポロ)」
「もっと早く、゙気づけてればッ゙こんな傷つい゙たこともなかっだのにッ」
S 「ワイの方こそごめん、心配かけたな」
/ 1pisode end
どんどん、R18なってくかもす
次のお話で〜