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◇ワンクッション◇
キャプション必読。
こちらはとある戦/争.屋実況者様のキャラをお借りした二次創作です。
ご本人様とは一切関係ございません。
・作品内に登場するすべては誹謗中傷/政治的プロパガンダの目的で作られたものではありません。
・公共機関では読まないようにご配慮下さい。
・あくまで一つの読み物としての世界観をお楽しみください。
・作品/注意書きを読んだ上での内容や解釈違いなどといった誹謗中傷は受け付けません。
・問題があれば削除します。
・YES腐向け
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キャラ崩壊注意⚠️
この小説の製作者は未だにrpさんのキャラを掴めておりません。
ちょっくら息抜き&殴り書きで書きました。
最後に主のイラストが出てきます。
ぜんっぜんキャラを掴めなかったので避けてきた道……。
今日通ります。
繰り返し言いますがキャラ崩壊注意⚠️
練習がてら書いたものになります。
お気をつけください。
これらの事が大丈夫だよという方のみ閲覧ください。
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s h a 視点
「あ、これとかどうや?」
こじんまりとした小さな雑貨屋で、テノールの声が一つ。
そう、この声の主は、我らが”天の声”、ロボロ・ローズクォーツであった。
身長125cm(冗談だが)の低身長に、童貞、ホビット族、などなどあるが、彼はこの軍でも列記とした実力を持つ。
決して間違わない判断力に、冷静沈着な思考回路(そのせいで心無いと言われるが)、彼らを勝利へと導くことから、天の声という異名がついたのである。
そして、
「お、それええかも」
そう男にしては若干高い声の華奢な男。
顔立ちは美少女とみ迷うように整っているが、ガタイを見れば男だとわかる。(ちなみによく女だと間違えられる。)
この男は、戦場では”総統の忠犬”とも呼ばれる高い戦闘能力の持ち主である。
特に、”味方最大の脅威”とも互角の戦いを見せる近接戦闘。
近接最強、悪魔、不人気、煽りポメラニアン、などなど、大変不躾な異名があるが、それは一度置いておいておこう。
その二人は、合わせてマブダチとも呼ばれる仲の良さがあり、今現在、彼らは休暇中である。
たまたま二人の非番が重なり、『俺買いたいもんあるんよな』、と琥珀の青年が言い出した事により、二人は買い物に出かけたのだ。
ある程度街を見て周り、これが時間的に最後の店、という事できた雑貨屋。
その雑貨屋は、濃いダークブラウンのオークの木で出来ており、壁はクリーム色のコンクリートで造られている。
最近新しく入った不憫な後輩の為に、何かプレゼントでも、と思いここに足を運んだのだった。
そこで、世にも奇妙な瞳を持つ桃色の彼は、この小さな髪ゴムを指さした。
その髪ゴム……と言っても髪ゴムではなく、ゴムで髪を結った後に、リボンで結び装飾する、と言った風が正しいかもしれない。
そのリボンは、青っぽい、緑っぽい、敷いて言うならばエメラルドグリーンのような青緑色のリボンである。
実にシンプルで、特に何も模様は刺繍されていないが、柄物の服を着ている彼にはシンプルな方が良いだろう、という采配だった。
「絶対これレパロウに似合うやん!」
「たまにはロボロも役立つな!モテへんけど!」
「誰がモテへんや!お前もやんけ!」
「俺は少なくともお前よりかはモテてます〜」
「なんやと〜!?」
と、子供同士の喧嘩か?と言いたげな雰囲気を出す雑貨屋。
その雰囲気を彼らは察し、恥ずかしくなったのか、そそくさと会計を済まし、帰路へと着いた。
とは言え、今日はとても良い買い物が出来た……!と二人は満足気だった。
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r p 視点
僕には最近、ちょっとした悩みがある。
そう、髪どうしようかな問題である。
よく女性が悩む、アレである。
『あ〜髪伸びたな〜切ろうかな〜伸ばそうかな〜』というアレである。
この軍に来て約三ヶ月、少しずつ幹部達とも打ち解けてきてきたが、未だに仲のいい幹部は作れていない。
強いて言えば軍団の団長……ウツー・タンザナイトである。
クズ、48股男、詐欺師、などなど、酷い言われようだ。
が、彼は普段とんでもないガバを見せるが、本気を出せばあの総統であるグルッペンの想像をも超えてみせる。
そんな男だ。
その彼とラーメンに行ったり、ドライブに行ったり、中々に仲が良いようであった。
三ヶ月前はショートヘアだったのが、今やふっわふわ犬かな、そんな銀髪の肩まで着くセミロングヘアへと成長を遂げていた。
彼は戦う時に、適当な髪ゴムで結ぶのがルーティンとなっている。
だが、彼は元々不器用なのかは知らないが、髪を自分で結ぶのがとんでもなくド下手くそなのだ。
結べば髪ゴムから所々髪が出てきて、生え際からぴょこぴょことフワフワ犬毛(人毛)が見えている。
とにかくぐちゃっぐちゃで、毎回訓練が終わるとビッグボーン爆発太郎スタイルの髪になっていた。
一人、アメリカにある『考える人』のポーズを取り、悶々と一人で考えていた。
今日は、彼は非番であり、考え始めてから約二時間が経ち、今は昼の一時である。
「う〜〜〜む」
「これは難問なんや………」
などと大変残念な思考をしている。
と、ひとつ軽やかな木の扉をノックする音が一つ。
控えめに四回、こん、こん、こんこん、というリズムを刻む。
「レパぁ〜〜?」
「入ってもええ?」
この声は、一番始めに、幹部との初対面の時に出会った彼である。
初めて会った時、『へ〜ここって女の人もおるんですね!』と言い、『……誰が女やボケェ!!!!!』と、暴言を吐かれた(ちなみに拳付き)彼。
だが、よくよく見ると彼は男なんだとレパロウは気付いた。
確かに顔はそこらの女優とも思わせる女顔だが、身長はレパロウより高く、170cm後半と言ったところか。
それに、顔は可愛いよりかは綺麗という言葉が似合う。
「入るで〜」
「あっ、はい!」
ガチャっ、と金属と金属のぶつかる音がする。
軽い金属の冷たい感触が手に残り、それが少し嫌だと思った。
「いや〜今日さ、レパロウ暇?」
「めちゃめちゃ暇ですね!」
「ならさ、ちょっと付き合うてほしい事があるんよね」
「?なんですか?」
「それは着いてからのお楽しみ♪」
人差し指を口元に添え、片目でウインク、もう片方の目を優しく細め、柔らかな微笑をしてみせる。
普通、男がやっても『うぉ、気持ち悪』としか感想を抱かないのだが、この男は妙に似合うな。
そんなふうに考えながら、レパロウとシャオロンは足を進めた。
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r p 視点
「ほぇ〜〜」
マヌケな声がひとつ。
フワッフワの銀の犬毛の彼である。
シャオロンに誘われ、彼が辿り着いた部屋。
第二のシャオロンの別荘とも言われるトントンの部屋だった。
「ほな俺は書類やってくるからな」
「鍵は後で返しに来てや」
「ん!ありがとな!」
「……なんで、トントンさんの部屋???」
「んん〜?」
「それはなぁ、こっちにあんねん!」
僕の左手を、シャオロンさんの右手と手を繋ぎ、『こっちこっち!』と隣の部屋へと連れてこられた。
その部屋は、白色を基調にされていて、ドレッサーや化粧品、衣装などが仕舞われているクローゼットがある。
とても明るい部屋で、鏡の周りには、白の蛍光灯が付けられていた。
「この部屋なぁ、普段はマンちゃんが使うてるんやけど、こうやってな、俺もよく使わせてもらってんねん」
「ホンマはマンちゃんが元々使ってた部屋やねんけど、俺がマンちゃんとヘアアレンジの話とかしてたら盛り上がっていってな?」
「それからは『シャオニキは自由に使ってくれてええよ!』って言ってくれるようなって……」
「へぇ〜そうなんや……」
「めっちゃオスマンさんと仲ええんですね!」
「んふふ、せやろ?」
「そいでな?レパロウさ、髪伸びてきたやん?」
「しかも、訓練終わりとかビックボーン爆発太郎に髪なってもうてるし、」
「やからさ、俺がなんかしたろー、って思ってな?」
「!そうなんですか?」
「俺めっちゃ髪くくるの下手くそで、いっつもなんかアホ毛とかぴょこぴょこ飛び出るんですよ」
「あっはは!俺もよく見ててさ、『うわ〜ぴょこぴょこしとる、ボッサボサやけど可愛ええな〜』とか思ってたんよね」
「しかもいっつもそうやし!」
彼は盛大にケラケラと大声を上げて笑い、お腹を抱えて、目には涙を浮かべ、ひぃー、ひぃー、と変な呼吸をしている。
「んなっ!!!」
レパロウの髪がぴょこぴょこと出ている事に気付いたのはココ最近の事である。
彼は最初から気づいていたのだろう。
ならば、早く言って欲しかったと思う。
「あっはははは!それにな?いつ気づくんやろー、とか思ってたら全然気づかんし!」
「ホンマおもろいな!」
「っっっ〜〜〜!!!⸝⸝⸝」
「最初から気付いてるんやったら教えてくださいよ!」
「なんで教えてくれないんですか!」
「え?やっておもろいし。」
「そんな問題やないでしょ!」
「もう!シャオさん酷いです!」
「え〜?ごめんってば〜レパロウ〜」
「ほら、お詫びにさ、ええ事してあげるから!」
「?ええこと?」
「そう!」
「やっと本題に入るんやけど、レパロウが自分でも結べるようになるまで俺がサポートしたろ!と思って!」
「サポート?」
「んふふ、ちょっと待ってな〜?」
シャオロンさんは、隣の暗い部屋の中に入り、何かを取って帰ってきた。
その手には、エメラルドグリーンのような、青緑のリボンに、焦げ茶色の何も装飾されていないただの髪ゴムと、黒いブラシを持っている。
そして、隣の棚からハサミと、髪を切る時に着るあの白いアレを持ってきた。
「ほら、こっち座って?」
茶色と赤紫が混ざったようなフカフカのソファみたいな椅子にストン、と肩を下に押され座らされる。
フカフカ、としていて、座り心地が良い。
「まずねぇ〜レパロウは今髪長いし、ボサボサしてるから、軽く髪整えるね」
「整えるくらいやったら俺にも切れるし」
「短くするんやったら床屋さん行った方がええけど、これで我慢してな」
「えっ?シャオさん髪切れるんですか?」
「もちのろん!と言っても、俺は髪整えるくらいしか切れへんかな」
「マンちゃんは結構髪切るの上手いから今度頼んでみたら?」
「今マンちゃん丁度長期の任務に着いてるしなぁ……どんくらいやったっけ、あ、半年F国に行く言うてたから……」
「だいぶ遅なってまうけど」
「え、そうなんですか?」
「まだ僕オスマンさんと会った事ないんですよね……」
「そのうち会えるよ!」
「マンちゃん、あと二ヶ月くらいで帰ってくるからね!楽しみにしとき」
ファサっ、ファサっ、と柔らかいタッチで髪を着られていく。
この犬毛みたいな銀髪が、刃を入れる度に地へと舞い、ハラり、ハラり、と光に当てられ、キラキラと輝く。
シャオロンさんの暖かい声と共に、部屋の空気が柔らかいものへと変化している。
「マンちゃんが帰ってくるまでの間、レパロウ、髪長いままやろ?」
「今のまんまやったら、ぴょこぴょこ犬毛ビックボーン爆発太郎っていうあだ名着いてまうし」
「長ないっすか?」
「そう?」
「でね、レパロウが自分で結べるようになるまで俺が結んであげよかなって」
「シャオさんが?」
「いっつも色んな髪型してて、アレどうやってるやろ〜って思ってたんですけど……」
「あれシャオさんが自分でやってたんですね!」
「ん〜?せやで!」
「すごいやろ〜っと、」
「ほい、こんなんでええ?」
はい、と手鏡を渡してくれて、その中の自分を覗き見る。
後ろの髪が綺麗に切りそろえられていて、横の髪がスッキリしていた。
髪の量も少なくしてくれたみたいで、気になっていた所を言ってもいないのに気づいて切ってくれて、すごいな、と思った。
「次ね、このいい匂いのするオイルを塗りま〜す!」
「オイル?」
「ほら、レパロウってさ、ボサボサビックボーンしてるし、所々アホ毛が出てるんよな」
「やから、そのアホ毛を抑えてくれる役割のヤツやな」
「ちなみにね、これ最初マンちゃんがオススメしてくれたヤツなんやけど……」
「その匂いがドンピシャでさ、それ以来お気に入りになってるんよね」
「あ、これ……」
「そ!ホワイトムスクの匂い!」
「甘くてええ匂いやろ?」
「一番始めにそのオイル付けたらさ、大先生が『お!シャオロンにも女が出来たか!?』って」
「バカだよなぁ〜」
「大先生……」
「でも、シャオロンさんからいっつもこの匂いしてて、『めっちゃええ匂いやな〜』って思ってたんで納得しました!」
「あ、ホンマ?ならこの匂いにしよか!」
「はい!」
茶色い小瓶の蓋を開け、机の上に置き、手に垂らす。
両手で擦り合わせ、髪に塗る。
「オイル塗るとなぁ、艶も出るからめっちゃええで!」
「ほんまや!艶でててめっちゃ綺麗に見えます……!」
んふふ、と子供を見守る親のような眼差しで、シャオさんは僕を見て柔らかく笑う。
その笑みがそこらの女優を凌駕する程の美しさで、つい見惚れてしまいそうになった。
男であの微笑が出来るのは反則だと思う。
「はい、オイルは塗り終わったから、軽く櫛で解いて、その後にやっとヘアセット!」
「おお!めっちゃ楽しみです!」
シャオさんは手を洗い、その後に櫛とブラシを持ってくる。
荒い櫛で優しく髪を痛めないように解き、今度は細かいブラシで髪を解いた。
「あのね〜やっぱレパロウは一つ結びを出来るようになろか」
「レパロウさ、いっつもアホ毛ぴょこぴょこしてるやん?」
「それな?多分手ぐしで結んでるからやと思うねん」
「やから、櫛で髪解きながら結んでみ?」
「っはい……!」
なんとか髪を結ぼうとするが、上手く結べず、結局アホ毛ぴょこぴょこビックボーンになってしまった。
何故……?手ぐしではなくきちんと櫛を使って結んだのに。
「っふふ……w」
「ぐっふふ、んふっ……!w」
「笑わんといてくださいよ!!!」
「ちょwレパロウ結ぶん下手すぎやろwww」
あっははは、おもろ〜、と言い、ケラケラと目を三日月の形にし、悪徳なバカ笑いをし始める。
中々止まらないようで、本日二度目のひぃー、ひぃー呼吸までしてしまっている。
「ぐっふふ……あ〜、おもろかった!」
「んっふふwほら、レパロウさ、鏡見ずにやってたやん?」
「鏡見ながら櫛で解いて結んでみ?」
「ほら、ちゃんと鏡みて、櫛持ってみ?」
「はい……」
ムスッ、とした不機嫌顔で櫛を持ち、鏡を見ながら結ぶ。
すると、両手に暖かい人肌の感触。
真後ろにシャオさんが立っていて、振り向いてしまえば抱きつけてしまいそうな程に近かった。
「ほら、こうやって……」
彼は、女優とみ迷うように整っているから、彼が近くにいるだけで、心臓がバクバクと音を早く鳴り始めた。
瞼を少し下に下げ、穏やかな視線で僕を見る。
薄いピンクの唇から、赤い舌が見えている。
くすり、と笑いながらも、優しい手つきで教えてくれた。
その姿に、顔が赤くなるのを感じる。
「?ありゃ?レパロウめっちゃ顔赤いで?」
「あれれ〜?もしかして俺に見惚れてた〜?」
と、冗談めかしく彼はおどけて言う。
本当に見惚れてました、なんて言ったら彼はどう反応するのだろうか。
少なくとも、男に見惚れてた、なんて言われても嬉しくはないだろうけど。
「……そうやったら悪いんですか」
「へ?」
え?と酷く驚いた顔をしてから数十秒、彼は顔をボンッ、と赤くした。
多分、本当に見惚れていたとは思っていなかったのだろう。
「ふぁっ!?」
「そんな照れないでくださいよ!!」
「俺の方が照れてるんですからね!!??」
「えっ、えっ、いや、レパロウがホンマにそうとは思わんやん……」
「やってシャオさんが悪いんですからね!?やって、シャオさんがめちゃめちゃ綺麗なのがずるいんですよ……」
「えっ……」
「いや、それはレパロウのほうやろ」
「え?」
「レパロウさ、めちゃめちゃふっわふわの髪してるし、しかも犬みたいやん。めっちゃ」
「嬉しい時とか耳と尻尾が見える……」
「お前の方が可愛いやろ!!!」
「えっ……そんなん思ってたんですか?」
「えっそうやけど」
「えっ……」
「え?」
「……」
「……」
「……」
「……取り敢えず進めよか」
「そうですね」
それからというもの、何回も何回も何回も結んでは解き、結んでは解きを繰り返し、数十分が経った頃。
ある一人の男がこう言い放った。
諦めに近い言葉だった。
「……レパロウは自分で結ぶの辞めといたほうがええな」
「そうかもしれません」
「……よっし!ならさ、こういうのどうや?」
「?なんですか?」
「今日みたいにさ、俺がレパロウの髪結んだるわ!」
「前々からさ、お前見る度にな?『うわ、この髪型とか似合いそ〜』とか考えてたんよね」
「やから丁度ええし!」
「ええんですか?なら、お言葉に甘えて……」
「明日は朝の八時でいける?九時からレパロウ戦闘訓練あるやろ?」
「俺は明日の午前なんもないし」
「はい!八時でお願いします!」
「んふふ、じゃあまた明日、八時にね」
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あれ、続きはどこにいったの?
ポイッ(っ’ヮ’)╮『続き』
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いやね、続き書くつもりやったの。ウン。
ただ気力が湧きませんでした。すんません。
なんやかんやでここまで書くのに三時間掛かってますからね。
実は、この後ね、毎日髪を結んでくれるようになるんですけど、そのお礼って感じでrpさんがtnさんに編み込み?を教えてもらい、出来るようになります。
そして、shaさんに編み込みをします。
更に、shaさんは毎日ヘアアレンジさせてくれたお礼、って感じでrpに三つ編みします。
それを考えてたけど、結局そこまでは至らなかった模様。
すんません。
いつかまたsha×rpリベンジしたいな。
閲覧ありがとうございました!
以下、編み込みshaさんと三つ編みrp↓
コメント
3件
えええちょと待てちょと待てお兄さぁん… え好き。ほのぼのすぎてほんとに心打たれたね っぱ小説描ける人ってえも上手いんだなぁ……俺きゅうりさんの絵柄まじ好き
最高ですかね? sharpありですね、意外と…髪結ぶのが難しいのは共感できます。まじで… 最後の絵、あれは凶器ですよ…見た時に1分硬直しました。
シャオさんの絵を見て行った事 「いや、女やん」