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こんにちは!既婚チベットです。
あの~前のお話あるじゃないですか…
あれ空間開けたはずなんですけど見えずらかったですよねw
まだ使い方がよく分からないですよw
暇な方は下手くそですがみていってください
朝
カン「おは…ッん?痛ッ!!」
シャオ「?どうした…」
カン「いや…なに澄ました顔してんの?」
シャオ「…?え、俺何かした?」
カン「…え?お前腰痛くないの?」
シャオ「痛くないが?」
カン(あ~筋肉馬鹿かよ…)
まぁきっと分かる人は分かるだろう
昨日何をしたのかを…
シャオ「大丈夫か?…湿布はろうか」
カン「よろしく☆」
大分前のことだ
僕らが出会ったのは
カンの親「…ッ!!!!」
「なんで貴方は色が見えないの!」
「貴方はこの家を継ぐ子だったののよ!!」
カン「…(泣)(知るかよ…)」
カンの親「私はねそんな子、要らないのよ!」
カン(なんでッ…)
カンの親「あんたなんか産まなきゃよかった」
よくあるクズな母親のセリフだろう
その言葉で僕は絶望の底に落とされた
カンの親「貴方の顔なんか見たくもないわ」
「知り合いの人にこの子を渡すわ(笑)」
使用人「駄目ですよ奥様!!」
「カンソン様はまだ小さい子なのですよ!」
バチンッ
部屋中に音が鳴り響く
使用人「…ッ」
カンの親「使用人が口出ししないで」
使用人「申し訳ございませんでした。」
使用人の顔は赤くはれていた
平手打ちされたのだ
使用人は小刻みに震えていた
その話を聞いた僕は悲しかった。
シャオの親「あら、こんにちは!」
「ほらシャオインも」
シャオ「こ、こんにちは!」
そこで僕らは出会った
カン「…こんにちは」
元々頭は良かったから言語は話せた
シャオの親「ゆっくりしてと言いたいところなんだけど、シャオインは今から日本に行くのよ…ごめんね」
シャオ「一緒に行く?」
カン「…え?…いいの?」
シャオ「着いてきてほしい!!」
その時シャオインは笑顔だった
初めて会うやつに親しすぎではないのだろうか
シャオ「いいよね?」
シャオの親「フフッいいわよ」
カン「!!!ありがとうございます!!」
そこからだ僕たちが日本に住んだのは
もう、10年以上も日本にいると
母国語も話せなくなる
中学生になるときにシャオインはイジメられていた頃があった。
ケンカも弱く泣き虫だったシャオインはやり返さなかった。
その代わりに僕がやり返した。
ケンカは強いし、体力もあった
運動も抜群で頭も冴えていた。
ケンカしていても誰もなにも言わなかった
こんな僕に不満があるわけもないのに親は
僕を捨てた。
カン「今日は休みか~…」
シャオ「あぁそうだが」
カン「暇だよね~」
シャオ「…コク」
カン「明日も休みだろ?」
シャオ「あぁ」
カン「…そう」
その後僕たちはゲームをしたり買い物をした
夜
ガタッ!
カン「ちょッ…待ってって 」
シャオ「…」
カン「力強ッ!!」
手首を捕まれ押し倒されている
シャオ「明日も休みだろ…」
カン「…w」
「あぁそうだな…」
シャオ「…いいか?」
カン「…はぁいいよ」
カン「…ッ!!♡」
(変なとこばかり触ってくるから焦れったいッ)
シャオ「どうした? いつもよりキツそうだが?」
カン「誰のせいだと思いますッ♡?w」
シャオ「さぁ?」
カン「…ッ♡//」
(イケメン過ぎんだろ!!//)
シャオ「…ベットに移動しないか?」
カン「…だな」
見てくれてる人本当に感謝します!!
ありがとうござちます!!
いつかイラスト載っけますね
では、さようなら~