夢小説注意
マイキー「〇月〇日、~~との決戦だ!!」
モブども「おぉーーー!!!!」
葵「ふむふむ…〇月〇日…」
ーーーーーーーーーー〇月〇日当日ーーーーーーーーーーーーーーー
マイキー「いくぞ!トウマン!!」
モブ「おぉーーー!」
数時間後
トウマンのみんな「…………」
葵「なんか、静か?」
葵が壁から顔を出し
~~のモブ「ざっこいなぁwwwww」
葵「!?…(みんな!!…あれ、お兄ちゃんは?)」
そこには、倒れこんだみんながいた
葵「(仲間、仲間、これでみんななのか!どうしよう…)」
響「うちに任せ!」
葵「響!!……いや、2人で行こ?」
~~のモブ「あ”ぁん?女か…wwwww」
葵&響「私は/うちは、壱番隊の隊員!!」
葵&響「場地 葵だよ!/半間 響や!!」
~~のモブ「半間!?」
~~のクズ「へ~、場地ってこいつか?w」
葵「!?…お兄ちゃん!!!」
そこには、髪を引っ張られて出てきた場地がいた
葵「お兄ちゃんを離せぇぇ!!!!!」
気付いた時には蹴りを入れていた
葵「上等、上等だよ…、〇さなきゃ止まんないよ!!!私は!」
響「葵!待て!!!」
葵「〇ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」
私は飛んで飛び蹴りをしていた
そのまま気を失っていた
響かな?…何度も名前を呼んでる……
私、死ぬのかな…(笑)
もっと生きたかったな…
???「葵!葵!」
葵「ん??」
場地「葵!…よかった…」
葵「お兄ちゃん!大丈夫なの?」
場地「嗚呼」
私はお兄ちゃんに抱き着いていた
葵「響きは?(グスッ」
マイキー君が指さしたほうにいた。半間兄ぃに抱かれて泣いていた。
トウマンのみんな「さぁ、帰ろ?/りましょ?」
私は次の日、”東京卍會の姫“になった
次回は、出してほしかったらコメントしてくれ!!!
ほなね~