コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ではいってらっしゃーい👋
『馬鹿にすんじゃねーぞぉ?!』
って言っていたスパイ…なぜか。
『お…///んんん♡!!ぁあ〜♡…』
『おまふぇ♡…やぁめろぉ////♡』
耳を赤めて叫んでいる。
そうなったのは…4時間前…?ぐらい前…
俺らのグループは、スパイを捕まえる薬剤師だ。
俺はそこの社長。
『ピーピー』
『事件現場で、調査していたら、スパイが!』
切れてしまった…なるほど…事件現場に…スパイが…
行くしかない。
現場に着いた
社員『!!社長ッ!!』
社長『お前ら。大丈夫か?!』
社員『はい!』
社長『ってー…スパイは?』
社員『そこで…爆弾を踏んで服がビリビリですよ。』
社長『お…どうも…』
ジーー
社長『お前ら何見てんだよ』
社長『帰れ』
社員『あ…すません!』
スパイ『……お前。誰だ』
社長『俺?』
スパイ『あ…あ、そうさ。』
スパイ『お前しか、いねーだろ…?』
社長『……うん【なんか見覚えのある顔…】』
スパイ『おい…急にどうした?』
社長『薬剤師。』
スパイ『おー…敵か。名前は?』
社長『…落ち着き過ぎだろ』
ここからは
社長→薬剤師 スパイ→スパイ
となります。よろしくお願いします。
薬剤師『下川 蓮…』
スパイ『…ふぅ~ん』
スパイ『じゃあ薬剤師って呼ぶわ』
薬剤師『お前…名前聞く必要あったか…』
スパイ『って…お前!毒持ってんだろ?!』
薬剤師『今、気づく…?』
スパイ『俺。毒効かねーから。』
薬剤師『あ、そういえば~お菓子持ってきたんでよ〜』
スパイ『それ毒じゃ…
スパイ『ん、モグモグ…』
薬剤師『どう?』
スパイ『んん゛〜?!』
薬剤師『あ…ヤベッ…ごめーんねー』
スパイ『……』
薬剤師『毒と、間違えて…惚れ薬入れちゃったぁ〜』
スパイ『ハァハァ……おま…///…え……♡』
スパイ『ん…なぁ…///』
薬剤師『あらーもう逃げられなくなっちゃたー』
スパイ『銃…はぁ…///』
薬剤師『ちょっと君…スパイだから。没収』
スパイ『ちくしょ…』
スパイ『…』
薬剤師『フフッ♡』
スパイ『チュッ♡』
薬剤師『ン〜♡?!』
薬剤師『ン゛…ハァハァ…♡』
スパイ『まて…ない…////』
薬剤師『しょがねーなー♡』
俺はスパイが、完全に惚れ薬が体中に広がっているのを把握した…
それから俺はスパイの破れたズボンを下ろした
スパイ『んん、ぁぁ!♡♡』
スパイ『んん///ぁあ゛♡』
スパイ『やめろぉ////♡』
スパイ『ん゛なぁ〜/// ハァハァ…♡♡』
薬剤師『ん〜いい感じ♡』
スパイ『れん…いれろよ///』
彼は顔を赤めて、喋る…いい顔…
スパイ『は…や…くぅ…////』
薬剤師『分かったよ♡』
スパイ『んぉぉ///♡んぁぁ♡』
スパイ『急に奥入れんな…///』
薬剤師『ン♡』
(???=貴方が好きな数)
スパイ『れん…♡ 遅い…よ////』
薬剤師『おっと…それは失礼』
(激しく速く)
スパイ『んなぁ゛♡』
スパイ『あ…あ…♡イクゥゥー///♡』
薬剤師『あら、もう、イチゃったの?』
薬剤師『早いね』
スパイ『あ……♡』
スパイ『やめぇ…』
薬剤師『あら、堕ちちゃった…』
薬剤師『そういえば~スパイの名前聞いてなかったな…』
薬剤師『それより…こいつどうしよ…』
薬剤師『しょうがねーから、服持って俺んち行くか…』
薬剤師『おいっしょ』
そして俺は自分の家にスパイを、持ち帰った。
スパイ『ん?』
スパイ『はっ…なんか…変なの見たな…』
スパイ『しかも…裸やん…』
スパイ『ッ誰だ!』
薬剤師『俺だよ。』
スパイ『っ!蓮!』
薬剤師『あれ?名前…覚えたの?』
スパイ『覚えて悪かったな』
スパイ『って、ここどこだよ』
薬剤師『俺んち…そしてそれ俺のベッド』
スパイ『…マジか?』
薬剤師『ああ…』
薬剤師『そして後もう一個聞きたい事があるんだ。』
スパイ『なんだよ』
薬剤師『お前…名前は?』
スパイ『俺は、西島 和弥。(にしじま かずや)』
薬剤師『ん、じゃあ…下の名前で呼ぶわ
(なんか…聞いたことある名前…)』
スパイ『分かった』
スパイ『だけど、俺。スパイの社長なんだ…』
薬剤師『ッ…』
スパイ『え?どうした、蓮』
薬剤師『俺も…社長だ…』
スパイ『そうか。』
薬剤師『知っていたのか、』
スパイ『スパイだもん。』
和弥はニコッと微笑んだ。
薬剤師『なるほどな。』
スパイ『あ…これだけは辞めろよな?』
薬剤師『え?何を?』
スパイ『暴力振るの。』
薬剤師『なわけ、ねーだろ…社長同士で友達なのに…』
スパイ『だって…敵同士じゃん』
薬剤師『じゃあ、怖いなら。仕事辞めるよ。』
スパイ『え?!』
スパイ『そ…そこまでしなくていいのに…』
薬剤師『え…悪かった。』
スパイ『って、なぜ俺は裸なの?』
薬剤師『お前服ビリビリだったから』
薬剤師『ん、じゃあ、これから服を買いに行くぞ』
スパイ『えっ?!俺の服は?!』
薬剤師『俺の着ろ』
薬剤師『ほい。』
バサッ
薬剤師『出かけるぞ。和弥。』
スパイ『はぁ?!』
出かけている
和弥&蓮
薬剤師『なんでお前、事件現場にいたん?』
スパイ『…仕事』
薬剤師『ふぅ~ん当たり前か…』
社員『ッ!しゃ社長?!』
薬剤師『あら、社員くん』
社員『しかもぉぉ…昨日のスパイ?!』
社員『社長…どうしたらそうなるんですか…』
薬剤師『フフ♡(目が笑ってない)』
社員『っ…』
社員『ごご、ごめんなさい!』
薬剤師『よし。』
スパイ『え、何が…「よし。」なの、?』
薬剤師『え、?邪魔な社員が片付けられたと言う事で。』
スパイ『…(ドン引き)』
薬剤師『ドン引きはねーだろ、』
スパイ『ははwwすまんw』
薬剤師『あ、ほら服屋着いたぞ』
スパイ『お!ありがとうな!』
和弥は嬉しそうに走ってる
スパイ『おい!蓮、見ろ!かっけー服が売ってる!』
薬剤師『子供だな…w』
スパイ『俺、試着室 行ってくるわ!』
薬剤師『おう』
スパイ『どう?!』
薬剤師【出会った時は見てなかったけど…腕にタトゥー入っんだな…】
スパイ『れーんー?』
薬剤師『すまん。ボーっとしてたわ…』
薬剤師『うん。似合ってるぞ』