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ども、うん、あのね
これも再開するわ
皆さん、僕が飽き性ですんません
ほな、START
rbr視点
ここが、wrwr学園
zm[ロボロ!]
rbr[ゾム(ニコ!]
久しぶりに笑える
zm[俺と同じやから]
rbr[おう]
教室の前に立って、
皆の視線が俺に、
やっぱり、
rbr[は、初めてまして、ロボロです]
[よろしくお願いします]
[よろしく!]
初日のまま、
1時間、
1時間、
また、1時間と
時が、流れていった
そのたびに、
ゾムは、生徒会らしく
前のとこみたいに、
囲まれる、
ここは、男子校やから
大丈夫って、思ったのに
rbr[ゾムは、
ゾムと、
喋れないまま過ぎてしまった、
次の日ー
rbr[おはよう、ござ]
バシャーーン
ここでも、
zm[ロボロっ、大丈夫か、?!]
rbr[…大丈夫…大丈夫やから]
rbr[俺、ちょっと行ってくる]
zm[分かった]
なんで、
きっと、答えは分かってる
けどさ、
俺の、
俺だけのゾムなのに
いつも、
いつも、
ぜ-んぶ
一度、やれば、
二度やれば、
rbr[いつまで立っても]
俺は、
顔を隠しとかな
ブスやから、
傷だらけやから、
汚いから、
そんな理由って噂されてもいい、
ゾムさえ、
どうやった?
この話久しぶりすぎて、
もしかしたら、可笑しくなったかも
しれへんけど、
次回♡100
バイバイ