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準備してるところ飛ばします
ムーン「やばい準備してたら時間がやばいよ!」
ただいまの時刻9:57分
ムーン「もう奥の手を使うしかない!」
シュッ(魔法陣出し瞬間移動)
シュタッ
ムーン「到着☆」
ムーン「只今の時刻は、、、10時ぴったりだ」
すまない先生「おーいムーンもう行くよ―」
マネー「はぁぁぁぁぁぁーーー!遅いぞ」
バナナ「バコーン」
マネー「ぐはぁァ―」
ムーン「あはは💦」
バスの中に乗ったよ
席順はこうだよ
すまない先生
赤ちゃん 銀さん
ブルー レッド
マネー バナナ
ブラック ムーン
ガタゴト、、、
ムーン「先生あと何分でつきますか!」
すまない先生「時間はわからないけどまだまだかかるよ!」
ムーン「先生!私ねるんで起こしてください!」
すまない先生「わかった!」
ムーン「ZZZ」
ブラック(寝るのが早いですね)
マネー「はぁぁぁー!寝るのがはやi、、、、」
バナナ「ドコーン」
マネー「ぐはァァァ―」
バナナ「よし」
銀さん「今寝てる人がいるんだ静かにして!」
バナナ「すまない」
ムーン「ZZZ」
コトッ
ブラック「、、、えっ///」
ムーン「ZZZ」
「ブラック」
どうもブラックです
今私の肩にムーンのあたまが乗っています
嬉しいです
けれど、そのせいか、皆の視線が痛いです。
今この状況になってますどうぞ
銀さん「ムスッ」
レッド「ブラック許さん、、、」
ブルー「💢」
マネー「・・・💢」
バナナ「ずるい」
赤ちゃん「わー、ラブラブだー!」
すまない先生「・・・(圧)」
みなさんがものすごく怖いです
殺気がものすごい伝わってくるほどです。
おっともう着くのでお話やめます。
すまない先生「おーい!ムーン!ついたよ―!」
ムーン「あっ、、、わか、、た」
ムーン「よし降りようか、、、!」
レッド「切り替わるのが早いな」
ブルー「それは兄貴もな」
イ◯ンに入ったよ☆
ムーン「私チョコレート屋さん行きたい!」
ブラック「・・・!」
レッド「俺らはゲーセンにでも行ってるぜ」
ブルー「兄貴が行くなら俺も、、、」
マネー「はぁぁぁーー!俺は何もすること無い!」
すまない先生「僕もそんな感じでだね」
すまない先生「マネー一緒に行くか」
マネー「いいぞ!」
赤ちゃん「おれはミルク買いに行くぜ」
すまない先生「それじゃあ12時になったらフードコート集合だ!」
「「分かった」」
ムーンはチョコレート専門店にいったよ!
ムーン「どのチョコ買おうかな!」
ムーン「前チョコ買ったときに一番ブラックが喜んでくれたから」
ムーン「ブラックにあげるチョコも買うかー!」
ムーン「えーっとこれにしよ!」
ムーン「んー💦届かない💦」
ムーン「どーしよ💦」
スルッ
ムーン「あっやば!こける、、、、」
ムーン「あれこけない?なんで?」
ムーン「あっ!ブラックだ」
ムーン「ブラックが支えてくれたの?せんきゅー!」
ブラック「はい///」
ブラック「どういたしましてです///」
ブラック「ムーンさんはチョコが好きなんですか?」
ムーン「うん!大好き!」
ブラック「そうですか、、、✨」
ムーン「ブラックの目きらきらしてる」
ムーン「かわいー!」
ブラック「ッ/////」
ムーン「?」
ムーン「ブラックー、どのチョコほしい?」
ブラック「えっと買ってもらってもよろしんでしょうか?」
ムーン「いいよ!」
ブラック「ッありがとうございます✨」
ムーン(ブラックってチョコが好きなのかな?)
ブラック「じゃあチョコトリュフでお願いします」
ムーン「オッケー👍」
買ったよ
ムーン「はいこれブラックだけに買ったよ!」
ブラック「ありがとうございます✨(私だけに///)」
ムーン「あっ!もうこんな時間」
ムーン「ブラック、お昼ご飯に行こ!」
すると手を引っ張られた
ブラック「//////はい //」(嬉しいです)
区切るよ