お母さんが出ていって1週間 〇〇は学校に行けていなかった
〇〇「お母さんがいないから🐿🦟し放題だ笑はぁはぁグサッグサッグサッ」
〇〇「今日はちょっとやりすぎちゃったかな笑?」
家にあった食材ももうなくなった
〇〇「これからどうしよっかなー笑いっそ〇んじゃおっかな笑」
\ピンポーン/
〇〇「ん?誰だろう」
ガチャ
ミセス「こんばんわー」
〇〇「!?な、なんで家が」
ミセス「先生に教えてもらった」
〇〇「…そうですか.でなんのようなんですか?」
涼ちゃん「毎日学校にも来てないから心配になって」
〇〇「べつになんにもないですから心配してもらわなくて大丈夫です」
もっくん「いーや君がそういう時は大丈夫じゃないねー何かあったの?」
〇〇「…実はお母さんがどっかいっちゃってお金ももうなくて…」
ひろぱ「そうだったんだ…」
もっくん「で?ほかは?」
〇〇「(🐿🦟のことは言わなくていいか)ほかは何もないです」
もっくん「君またあれしてるでしょ」
〇〇「!?な、なんでわかるの」
もっくん「ずーと腕抑えてるからね痛いんでしょ?」
〇〇「…」
ひろぱ「…俺らの家来る?」
〇〇「え?」
ひろぱ「いや食べ物もないんだったら生活出来ないだろうし」
〇〇「私がいても迷惑だと思うので大丈夫です 」
涼ちゃん「迷惑なんかじゃないよ来なよ」
〇〇「わ、分かりました」
もっくん「じゃついてきて」
〇〇「はい…(推しの家に行けるだと!?)」
涼ちゃん「ついたよー」
〇〇「でっかー…」
ひろぱ「そうかな?」
もっくん「とりあえず入るか」
ガチャ
〇〇「お邪魔しますー」
おもたよりいいねついててうれちい( *ᐢ´꒳`ᐢ* )
次回は♡30で公開します
お楽しみに!待ってる人いないと思うけど!
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