今回ちょっとなんでも許せる人向けかも💦
では!
客「すみません、赫桾指名でお願いします」
「VIP席でも良いですか、後ヘルプは付けないで欲しいです。」
__「VIP席ですね、ご確認してきますので、少々お待ち下さい」
姫「…はい。」
__「会員登録はお済みでしょうか?会員登録等が無ければVIP席はご案内出来ないとの亊でして…」
客「してあります、お金もちゃんと持っています。」
)スマホ/見せ
__「はい、確認致しました、ではご案内させて頂きます」
赫「指名ありがと~!靑ちゃんの、姫、だよね、?よく話は聞いてるよ~!」
客「…そうです~!靑桾がお休みになっちゃったから新しい人行ってみようかなって!」
赫「そっかそっか!VIP席にしたって亊は何か大事なお話があるのかな、?」
客「あ~、。単刀直入に言うと、私の靑桾なんで、近づかないでもらってもいいですか?」
「いや、近づかないで下さい。」
赫「ちょっとそれは厳しいかな~、ごめんね」
)微笑
客「うっざ…、私靑桾からアンタの愚痴いっぱい聞いてっから。」
赫「うん、それで?」
客「はッ?それで?マジウザいんだけど。」
赫「へぇ~、で?」
客「ッ、調子乗ってんじゃねぇよッ!」
)赫水掛
赫「冷った…、ちょっと席外すね、」
客「まだ話終わってねぇよッ!!」
赫「ごめんね、ちょっとは落ち着いた~…、…居ないし…」
客「ねぇ、靑桾、」
靑「えッ__ちゃんッ?この前ぶり~!」
客「そ~言うの良いからさッ、、赫って人から離れてよッ!!」
靑「ぇッ、?__ちゃんッ、?赫桾になにかされたッ?大丈夫ッ?」
客「大丈夫じゃないッ!靑桾が彼奴から離れないなら今此処で殺してやるッ、!」
靑「ぇッ?ちょっと、落ち着いてッ…ねッ、?」
客「落ち着ける訳無いでしょッ!靑桾が彼奴なんかとッ…」
赫「スットプ~!靑ちゃんお前のじゃ無いし誰のものでも無いんだけど?其れ知って言ってる?」
客「ッ、はッ?私のなんだけどッ、だって靑桾大好きって言ってくれたもんねッ?ねッ?」
靑「え、あぁ、言った、けど…こんな__ちゃんは…嫌だ…かな、」
客「なにそれッ!嘘吐いたのッ⁉最ッ低!」
靑「嘘は吐いてないよッ、⁉でもッ、」
客「ッ私には嘘吐いてるって思えるのッ!もうッ、ここで一緒に死のうッ?」
)微笑
赫「…狂ってる…、靑ちゃん、帰ろう、」
靑「ぇッ、?でもッ…」
赫「い−からッ!!」
靑「ッ、⁉分かったからッ…!」
客「ちょっとッ。待ちなさいよッ!」
赫「もう直ぐ其処に警察来てるから、脅迫罪だね」
)微笑
客「私が何時脅迫したって言うのよッ!」
赫「はぁ−ッ、怖かった−笑」
靑「…__ちゃんどうなったんだろう…」
赫「靑ちゃんはお人好しすぎるよ?俺が行ってなかったら警察にも通報してなかったでしょ?」
靑「ッ、でも…あんな子じゃ無かったのに…なんで…」
赫「靑ちゃんの所為でしょ?」
靑「ぇ、?濮、ですか…」
赫「メンヘラって自主的になるもんじゃ無いもん」
「靑ちゃんが中途半端に好きって言ってるからなんじゃないの−?」
靑「ん−…そんなつもりは無いんですけど…」
赫「うっわ、思わせだ、最低− 笑」
靑「えッ゛ちょっと、辞めて下さいよッ!笑」
赫「ごめんごめん笑 靑ちゃんが無事で良かったよ、後お腹の子もね、」
)微笑
靑「そうですねッ!笑ありがとうございました!」
んーーーーーーーーー没った…???w
もうすぐでエンド!!😭
悲しいような嬉しいような…😿
コメント
4件
赫君すっごく優しい✨ もうすぐエンドですか!!? 最後まで見させていただきます✨!
赤くんめっちゃかっこいい✨