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日中印安保条約でカシミールはインドの物と中国は主張したがそれを納得していなかった国がいたそれはパキスタンである前からカシミールを巡って中国とインドと紛争をしていたが今回は違う中国がインドと手を組みカシミールはインドのものだと主張していたパキスタンは激怒したカシミールはパキスタンと言う主張は折れることがなく戦争へと進むことになった。
パキスタンはこう発表した
パキスタン「カシミールは古来からパキスタンの領土である今回インド、中国の行なった行為に対しての不満を表明しインドに宣戦を布告する。」
そうして戦争が始まった
このカシミール戦争はパキスタンからの宣戦布告のため日中印安保条約に則って中国と日本はパキスタンに宣戦布告した日本からは物資での支援中国からは軍隊での支援を受けた。米国や英国は両国に経済制裁を与えた。
はじめこそパキスタンは優勢だったが中国軍の量に押されはじめ士気が低下し反乱まで起こることになり反乱を抑えることに精一杯になり内政が崩壊パキスタンにいたカシミールはインド派のレジスタンスと合流それでもパキスタンは頑張り粘ったが約1年半で戦争に終わりを告げた。パキスタンは無条件降伏しインドに併合されたこれによりカシミールは正式にインドの物とになった。
インドは南アジアでの影響力を高めることを成功した。