M.side
若井「ねえねえ、元貴!これ知ってる?」
そう言って若井は、なんだかよろしくなさそうなYouTubeの動画を見せてきた。
大森「んん、?なにこれ、?脳イキ、、?」
若井「もときにやってほしくて!」
大森「なんかやばそう、、遠慮しとく」
若井「大丈夫大丈夫!!音を聞くだけだから!」
大森「余計怖いんだけど!やだ、」
若井「はい!これ着けて〜」
いつの間にやらイヤホンをつけられて、
若井「再生〜!!」
動画が始まってしまった。
大森(なに、なにこれ、、こわい、)
なんだか、ドドドドって音とか、不気味な音がずっと聞こえてくる。
大森「これ聞いたらどうなるの、?変な音する、、」
若井「もうちょっと待って、」
聞き続けて5分くらい経ったとき、
ピクッ、ビクっ、、♡
大森「っ、/ぅ、?♡」
下腹部がびくびくして、頭がふわふわしてきた
大森「んっん、、、//ぁ、は、、♡」
若井「あ、きた?♡元貴敏感だから、絶対効くと思ったんだよね、♡」
大森「ぁっ、なに、これぇ♡やだっぁ、//」
音がするたびに、体が反応して痙攣する。
なんで、?触ってないのに、
若井「俺、これ聞いてもなんともなかったからさ。やっぱ元貴すごいね、♡」
大森「へ、ぅあッ♡//ゃっ、いきそ、、♡」
若井「かわいい、♡イっていいよ、」
大森「ん、/ビクッ、ぁ、♡きもち、泣/」
大森「んんっ、、♡」
ビクビクビクッ♡ビクン、、♡
大森「、〜♡ぇあ、なんでっ、いけなぃ、/」
若井「ドライって言うんだよ、精液出てないけど気持ちよかったでしょ?♡」
大森「、ん、わかいぃ、、/足りな、いっ、♡もっと、触って、?♡」
若井「っ、♡ほんとえろい、♡」
結局3回ヤった。
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