この作品はnmmnです
全て作者の妄想であり、ご本人様とは一切関係ありません
問題があれば消します
また🔞なので注意です
それは、vnに誘われてそういう行為をした翌日のことだった
Cs「、ん”ー、(、うわ、ちょっと早めに起きちゃったな、ねんむ、)……ぁ?」
いつもの事後とはまた違う違和感があって、自分の体を探る
Cs「……は、?」
昨日の行為のときに、途中で意識がトんでしまったのが悪いんだろうか
csの中には、まだvnのモノが抜かれておらず、繋がったままだった
Cs「……(え、、?まじ、かよ、⁉こ、これ、どうする、?、おれが、ぬくの?)」
抜くと言っても、昨日は散々酷くされたため、体中痛すぎて思うように動かせない
流石にこのまま抜かないでいるのも変な気を起こしかねないので、vnが起きる前にさっさと抜いてしまおうと体を起こした
Cs「、ぃ”ってぇ、」
vnが起きたら一発殴ってやろうと思いながら、なんとかvnの上に跨がって抜く準備を整える
Cs「、あ、や、ばい、」
抜こうと思って体を起こす度に、vnのモノが中に入ってくる
Cs「っ、ぁ、///、(ど、どうしたら、いいの、?///やばい、)」
これ以上入らないように一旦体をvnに預けるように横になる
Cs「ぅ//(頼む頼む頼む、起きないでくれっ、!)」
vnの様子を確認すると、静かに寝息を立てて眠っていたため、そっと胸を撫で下ろす
Cs「よか、た、、ッふ//、ぅ、//(こ、これなら、抜けそうッ……)」
最後の力を振り絞って体を起こし、後少しで抜けるというところで、いきなり腰を掴まれる
Cs「ぁえ、?」
Vn「なぁにしてんの?しす」
ゴチュンッッ
Cs「ッッぉ”ァ”♡♡」
Vn「よくないなぁ、寝込み襲うなんて…」
Cs「ッちがッぁ”♡♡」
Vn「なにが違うのさ?♡」
いつもと違う姿勢で奥に押し込まれて、いつもは入らないところまで入ってくる
Cs「っぁ”♡ばにがッ♡わるぃ”♡」
Vn「俺?俺のせいにしないでよ」
腰を持ち上げられて、一気に落とされる
何度繰り返されても、抵抗できず受け入れることしかできない
Vn「昨日あんだけしたのに、まだ満足できなかった?」
Cs「ぃぁ”ッ”♡♡」
舌を思ったように動かせなくて、必死に首を横に振る
Vn「ん?なんて?」
それでもvnには伝わらなくて、動きが激しくなる
Cs「ぁ”ッう”ッッ♡♡」
Vn「この姿勢ってそんなきもちいの?舌出てるよ」
Cs「ひぅ”ッ♡ぃ”わな”ぃでぇッ♡」
Vn「俺以外にそんな顔しちゃだめだよ?」
Cs「っうるせ”ッ//、(するわけねえだろっ)ばかッぁ///」
Vn「……?」
腰を打ち付ける動きが止まり、今度は腹の奥をグリグリされる
Cs「がッぁ、や、ぬ”いてッぇ、♡」
Vn「しす、俺以外としてないよね?」
Cs「っぁ”?」
Vn「してないよねって聞いてるんだけど?」
vnの手がcsの腰をがっちり掴んで腹の圧迫感でまたトびそうになる
Cs「、し”、てっ、なッぃ”、、♡」
Vn「ん、そうだよね、よかった♡」
Cs「も”、む”りぃ、、ばに、おねがぁ、♡」
Vn「え?あぁ、ごめんね」
vnは掴んでいたcsの腰を離した
Cs「ぅ”ぅ、、ふッ、、ぅ、」
csが、腹を貫くモノを抜こうと手に力をいれて腰を上げる
ゴチュン♡♡
Cs「オ”ぁ”♡⁉」
が、また力が抜けて、vnのモノがcsの腹の奥まで一気に貫いた
Vn「え、ちょっと、何してんの♡?」
Cs「ぁ”、ぅ、ガクガク♡、や”ぁっ、ぬ”い、てッぇ、♡」
Vn「あぁ、ごめん♡」
vnがcsの体を持ち上げて、やっと腹の圧迫感がなくなった
Cs「は、はぁ、死ぬかと、思った、、」
Vn「ふっw♡」
体の力が一気に抜けて、vnに倒れ込むと、vnの手がcsの頭を撫でた
Cs「ん、♡」
Vn「、それで?」
Cs「?、何がそれで?」
Vn「んー?いや、お互いイってないけど、このままやめんの?」
Cs「、え、」
Vn「あ、俺腕疲れちゃったから、するならしすが動いてね?」
Cs「は、?お前、」
Vn「しすだって、イきたいでしょ?どうなのさ?」
Cs「それはっ、そりゃ、そうでしょうよ、」
Vn「ほら、奥まで入りすぎたら俺が持ち上げてあげるからさ、ね?」
Cs「…言ったからな、?」
vnに体を預けつつ、腰を上げて入り口にvnのモノの先端をあてる
Cs「、っふ、、ぅ、」
Vn「しす、顔見たい」
Cs「ぇ、ちょ、ちょっと、待っ」
言い終わる間もなくvnはcsの肩を掴むと顔が見える位置まで持ち上げた
そのせいで入り口にあったものがどんどん中に入ってくる
Cs「っおま、ぇ、ふざけんな、っ、///」
Vn「♡、大丈夫、ちゃんと支えてるから!」
Cs「っ、はぁ、」
vnの上で、入りすぎないように気をつけながら、csが控えめに腰を振る
Cs「、は、っ、、ん、///」
Vn「、いい景色~♡」
Cs「ほんと、うるさい、///」
Vn「ww、ねぇ、しす、もうちょっと奥いれないと、きもちいいとこあたってないんじゃないの?」
Cs「、これで、いいの、///じゃないと、すぐ、腰抜けるから、」
Vn「ふーん、?」
vnがおもむろにcsの腰を掴んで持ち上げる
Cs「っ、ばに、まじで、やめろよ、?」
Vn「んー、まぁ、それはむりかな」
自分のモノを、csが好きなところに押しあてる
Cs「ぁ”♡⁉」
Vn「ん、ほんとすぐ腰抜けるね」
Cs「だれの、せいで、///」
Vn「でも、ちゃんと支えてたでしょ?」
Cs「、うるさ、っ、」
Vn「ははw、ほら、もうちょっと頑張って!」
Cs「、ぅ、ん、♡」
きちんときもちいいところにあたったおかげか、中がきゅうきゅう締まる
Vn「ん、上手だね♡」
vnの手が、csの頭を撫でる度に、溶けそうなくらいにとろけた顔をする
Vn「♡、かわい♡」
Cs「ば、に、♡」
Vn「ん、なぁに?」
Cs「、おれ、っ、イきそう、♡」
Vn「うん、いいよ♡見せて♡」
何回か自分できもちいいところを突くと、中をきつく締めてイった素振りを見せた
Cs「ん”ぁ♡♡」
調教されすぎたせいか、前からは何も出ていない
Vn「上手だね、♡」
イった反動で体から力が抜け、vnに倒れ込む
Vn「ん、かわい」
vnの手が、優しくcsの頭を撫でて、vnの匂いに包まれる
Cs「、ば、に、♡」
Vn「疲れた?」
Cs「、コクッ」
Vn「、眠い?」
Cs「、ねむ、ぃ、」
Vn「んー、わかった」
vnは体を動かして、csをうつ伏せのままベッドに寝かすと、その上に跨がった
Cs「ぇ、ばに、?」
Vn「俺さ、まだイってないんだよね」
Cs「……ぇ、?」
Vn「わかるでしょ?」
vnは、再びcsの腰を掴むと、自分のモノをcsの入り口にあてた
Cs「っ⁉、ま、ってッ、」
Vn「しす」
Vn「もうちょい頑張ろうね」
腹の奥をガンガン突かれて意識がトびそうになるのを何度も戻される
Cs「ォ”あ”ッ♡⁉うッぅ”⁉⁉♡♡」
Vn「ん♡しす、かわいいね♡」
Cs「♡も”ッ、お”ぐぅッ♡む”り”ぃッ♡♡」
Vn「無理?もうちょっとッ頑張ってッ♡」
Cs「♡っ”⁉♡ぉ”♡♡」
Vn「顔見して♡」
うつ伏せのまま顎を持ち上げられて、口に舌を入れ込まれる
Cs「んぉ”ァ”♡んぐォ♡っじぃ”ぬ”ッぅ、♡」
Vn「大丈夫だって、ねッッ♡」
ゴチュンッッッ♡♡
Cs「ォ”ぁ”……?♡♡ガクガク」
Vn「ん、あとちょっと、ッッ♡」
Cs「ぅォ”え”♡♡♡」
Vn「んっ♡」
ビュルルルルル♡♡♡
Cs「ッッ”“♡♡♡……」
ごぽォ♡♡
Vn「ん、しす、♡」
自分のモノを抜いて、csを仰向けにする
csはもうとっくのとうに意識がトんでいて、顎やら足やら体がずっと軽く痙攣している
Vn「ん、しす、愛してるよ、♡」
vnは愛おしそうにcsのおでこに口づけを落とすと、身体中痕だらけのcsを抱えてお風呂場まで行った
その後
Vn「え?俺入れっぱなしだった?」
Cs「はい。」
Vn「あー、ごめん!」
Cs「許さない。」
Vn「えぇー?でも気持ち良かったでしょ?ねぇ?」
Cs「いや死ぬかと思ったわっ!
はぁ、そもそもなんで入れたまま寝るわけ?抜いてから寝ようとか思わん?」
Vn「え?だって朝まで繋がっていられるんだよ?嬉しくない?」
Cs「、お前やば」
Vn「www、ひどいなぁ」
Vn「まぁわざとだけど ボソッ」
Cs「え?なんか言った?」
Vn「ううん、なんでもー」
これで終わりです
最後までありがとうございました
作者の一人語りなのでとばしていただいて構いません
このシチュエーションは一度書いてみたかったのですが、なぜvnさんチョイスかと言いますと、個人的に
drさんは行為の後眠くても後処理はしっかりするタイプ
arさんは明日csさんがしんどくないようにきちんときれいにするタイプ
だと解釈しているためです
vnさんはcsさんがトんでしまった後、眠くなったらcsさんの頭を撫でながら、そのまま抜かずに「ねむ…、おやすみ、しす」とか言ってそうだなぁと思っています
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