輝茜~

お久しぶりです

今回は 少し成長させてみました

輝「蒼井..。」

茜「…、えっと~なんでしょう…」

輝「う~ん、まぁ…なんでもないよ」

茜「なんですかそれ、めっちゃ気になるんですけど…。」

輝「はは、確かにね」

茜「日本語大丈夫ですか？会長…」

輝「いや~、蒼井ってさ~コスプレが趣味だったりする…？」

茜「は？急になんですか？コスプレって、…無いですよそんな…」

輝「…、え~じゃそれは何かな？」

茜「それとは？」

輝「え、分かってないんだね~」

茜「は？だからなんですか！！」

輝「そんな怒らないでよ~はい鏡」

鏡を見るとそこには猫耳が生えている茜が映った

茜「はぇ、はぁぁぁぁあ？！なんですかコレ！！」

輝「はは、可愛い猫耳が生えちゃったね~笑笑」

茜「…かわいい…、？」

輝「…、(かわいいなぁ、蒼井ってば照れてる…、)

茜「別に嬉しくないですね…、な、治す方法探しましょ！！」

輝「ふふ、そうだね笑笑」

茜「…、(なんか笑ってる、怖)

輝「まぁ、1時間経ったら自動に治るんじゃないかな」

茜「…、1時間待つしかないですね、だるいですけど」

1時間後

茜「…、治らないじゃないですか！！」

輝「…まぁまぁ、まずは楽しみたくない？」

茜「は？この状態でどうやって楽しむんですか？」

輝「…楽しめるよ？」

茜「だから、どうやってですか？」

輝「まぁまぁ、僕の太ももに座って？」

茜「…ふぇ、あれ…なんか勝手に…//」

輝「…ふふ、蒼井は猫になって甘甘になってるね~」

茜「あぅ…そんな事ないです､､」

輝「…、(耳を触る

茜「ふぁｯ？！ // あぅ、？♡」

輝「、蒼井~？目とろとろだけど？」

茜「んむ、うにゃ…？ //」

輝「…､！！(かわい、勃っちゃった…)

ゴリｯ )

茜「ぁ、う？ //、硬いのが…？、まさかですけど､､勃起、」

輝「…しちゃったみたいだね笑笑」

茜「…？ //」

輝「…、ｯ蒼井横になって」

茜「…、？？」

輝「…挿れるね…？♡」

ズﾁｭｯ…､､

茜「んぁｯ？！ぅァ…？// 」

輝「…、奥ィけそうだね、笑笑」

ぐﾁ ｭｯ ｽﾞﾁュ(奥まで突く音

茜「ぁｯ ｸﾞィｯ、？！ ///」

ﾋﾟｭル ル…

茜「はｯはぁ…、ﾋﾞｸ ﾋﾞ ｸｯ」

輝「…ココも触ってあげなきゃだね、笑笑？」

尻尾の付け根を㌧㌧する

茜「ァ゛あｯ、ソコｷﾞ もち゛ィｯぐいぐィ グぅ、///」

ﾋﾞｭﾙ ルﾙｯ ﾌﾟ ｼｬ ｰーー

茜「ぁ、はｯ゛ぁ､､ 」

輝「蒼井ってばナカも顔もとろとろだね笑笑？」

茜「ぁう゛？ ///」

輝「、…♡ (可愛いけど、これ以上はダメそうだな…~〜笑笑)

茜「、にｬぁ…､､ふぁｯ゛ぅ、// /」

輝「蒼井~ ごめんね？痛くして♡♡」

撫で撫でヾ

茜「、んみ ぃ…､､？ ///」

輝「ん､､可愛いね…」 ﾁｭ ッ

茜「、すきしゅ゛きｨ // /」

輝「んふ、いつも言わないのにね~笑笑？」

茜「…、Zz z~~ 」

輝「か~わぃ…､､♡」

終わりですーどうでしたか？

また、どんどん投稿します。