つづき
あーー若井がまじで酔ってるじゃんかー
「元貴っ…’`ァ’`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)’`ァ,、ァ♡」
「いやぁーーーーー」
こんな事になるんだったら嫉妬させるんじゃなかったー
「若井っ服を返せ!」
「( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
オーマイガーです!
「グジュ…グジュ…」
「あぁーんあっ…////」
「ちょっ、もお、始めないでよっ♡」
「元貴!大好きだよぉーー」
「パンッ…パンッ…パンッ…」
「んぁっ…///」
「その声、もっと聞きたい〜」
こわいっ…
「グジュ…パンッ…グジュ…..グジュ…..」
どんどん早くなってるぞー!?
ちぎれそう、激しい、痛い、
「んんんんんんんああぁぁああーーーーーーーー」
「なんか、弱くなったあ?ヒック…」
「若井が、ハァハァ…激しいの…」
「じゃあ、もう1回!」
「むりぃーーー」
そこから、30分くらいは抜いて挿れて、、を繰り返された、
「ハァハァ…..」
ちぎれた気がするくらい激痛が…
若井はお酒を飲んだせいか、寝た
もう、嫉妬させない!絶対に!
主)大森さんは「嫉妬をさせない」と言いましたが、実は今後、させちゃうんですよね〜
それは、次回の物語へ…
コメント
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続き楽しみ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆