コメント
2件
うわぁぁぁ!!!!😆 みんな可愛すぎてどうしよう…笑
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「〇〇、、」といつものハキハキ声とは違う弱々しい声で彼女ちゃんに話しかける。『どうしたの、?』「なでなでしてほしい」お酒を飲むといつもよりずっと素直になる奨くん。その要望に答えて彼女ちゃんはなでなでするが、「ねぇ、、届いてない」彼女ちゃんの身長は160cm。奨くんは180cmと20cm差の愛おしいカップルのため手が届かない。『奨くん、ねこちゃんになっちゃったの?』「うん、、にゃぁ」彼女ちゃんは冗談で言ったつもりが、酔ってる奨くんは真摯に受け止めちゃう。最後のにゃぁが可愛すぎて彼女ちゃんは失神しそうになった
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「ややぁ、、もう飲めない」蓮くんはお酒が激弱なため、いつもは飲まないように徹底していたらしいが、お友達からお誘いがきて行くしかなかったらしい。『ほら言ったでしょ?あんま飲まないほうが良いって』酔ってる蓮くんより精神年齢が異常に高い彼女ちゃん。「う、、ごめんウルウル」『泣かない〜ナデナデ』蓮くんはいつも彼女ちゃんに怒られたため泣いちゃった。彼女ちゃんは泣いてる蓮くんがかわいすぎてなでなでしちゃう。「もう、、飲み会に行かない。」『良いの、?』「だって〇〇と離れたくないけん、、」”離れたくない”という言葉が頭にずっと残っている彼女ちゃんだった
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「〇〇〜来て、?」『はぁ〜い』瑠姫くんも蓮くんと同様、飲み会に行ってきたため玄関で彼女ちゃんを呼ぶ。「おんぶして、?」『無理だよ、、力ないし』おんぶしてと素直になる瑠姫くん。彼女ちゃんは僕に優しくなってるのかなと思った瑠姫くん。お願いをしてみたら案の定断られてしまった。「じゃあ、、僕部屋に行かないもん」『分かったよ〜はい乗って』力がない彼女ちゃんだが、瑠姫くんのわがままにやられてしまって結局おんぶをすることになった。『重い〜』「明日、、僕が沢山遊んであげるから」彼女ちゃんが可哀想に思えてきたのか、約束をした瑠姫くんだった
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「〇〇〜何してんの、?ぎゅ」『洗い物中〜』彼女ちゃんは純喜くんが飲んだグラスや食べたお皿を洗っていたが純喜くんは彼女ちゃんにくっつきたくなってキッチンまで来ちゃった。「〇〇、、遅い」『だって、』彼女ちゃんは一人になる時間が欲しく、洗い物を遅くしていたが純喜くんに気づかれてしまい、言い訳をしようとしたが、出来ない。「〇〇、僕居たら嫌や?」『嫌じゃないよ?』酔っているからかいつもは聞かないことを聞いてしまった。我慢の限界、?「嫌じゃないならちゅしてや、」『えっと、、』キスじゃなくてちゅっていう純喜くんが可愛く、戸惑ってしまう彼女ちゃんだった
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「〇〇、ぎゅーして?」『う〜ん、、』いつもは良いよって素直に答える彼女ちゃんだが、酔っている姿の景瑚くんが可愛く思えてきてしまって少し意地悪をした。「だめ、?」『うん。明日にしよっか』「何で、、嫌やウルウル」返ってくる答えと違うことに、景瑚くんは心構えをしていなかった。なので少し泣いてしまった、。『ごめんね?ぎゅしたいね?』「う、、ん」景瑚くんのあの余裕さがなくなり、泣いてしまった景瑚くんを見て彼女ちゃんは申し訳ない気持ちになってしまった。「〇〇僕のこと好き?」『うん!好きだよ?』「😊」いつもの彼女ちゃんが戻ってきて嬉しくなった景瑚くんだった
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「〇〇、甘えてもええ?」『あ、えっと〜』どストレートに甘えてくる拓実くんを見て戸惑いが隠せない彼女ちゃん。「ややぁ、?」『嫌じゃないけど、、((困』拓実くんがややぁ?って顔を覗き込んできたため、より一層困ってしまう彼女ちゃん。でもその心なくす!そう決意した彼女ちゃんは、、、近くに行って「何したい?」『わかるやろ、、』いざ甘えるってなると甘え方がわからなくなってしまう拓実くん。「ねぇ、何?」『ぎゅしたい、、』キスもしたかった拓実くんだが、酔っているのでそこまで頭が回らず、ぎゅまでにした拓実くん。そこで無言でぎゅをする彼女ちゃんだった
END
次回は年下組!