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主「START☆」
心晴「ヴヴッ学校行くの嫌だなぁ(´;ω;`)」
風香「おっは〜 こーはるっ!」
心晴「ビクッ」
心晴「なぁ〜んだ 風香かぁ〜 脅かさないでよっ!」
風香「wwwww」
心晴「もう家だ疲れたよ(ノД`)シクシク」
風香「心晴もうママみたいだね!」
心晴「…風香、それ黒歴史…」
風香「がっ、ガチでゴメンm(_ _)m」
風香「まあ、いいことあるっしょ!例えば、そこの角でイケメンとぶつかって運命の出会いっ!?」
心晴「ないない、そんなことwwwwww」
風香「あっ!危ない!」
心晴「へ!?」
心晴「ドンッ💥」
??「ドンッ💥」
笑大「あっ!ごめんっ!」
笑大「大丈夫やった?」
心晴「え………?あ、うん。 よろけたぐらいからだから……」
心晴「ドキッ」
笑大「ほんならよかったニコッ ってやばい、おれ、もう行かな! ホンマごめん!」
心晴「あ…はいっ!」
笑大「タッタッタッタ」
風香「運命じゃん!」
心晴「まぁ?」
心晴「アッ!ヤバ💦学校早く行かなきゃ!」
風香「ほんとだ!」
心晴「ダッダッダッダ」
風香「ダッダッダッダ」
_学校ついて_
心晴「ふぅ〜 ギリセーフ(*^^*)」
風香「心晴足遅すぎっwww」
心晴「風香が異常なんだよぉ!」
風香「座ろ」
心晴「うん」
主「ちなみに、心晴の服こんな感じ!」
主「んでもって、風香の服」
主「続きどうぞ☆」
先生「あの、大阪から転校してきた笑大くんです、仲良くして上げてくださいね(*^^*)(´∀`∩)tensyonnageage↑」
先生「では、笑大くんから、自己紹介お願いして良いですか?」
笑大「はぁ〜い! みんさん、初めまし天王寺動物園!」
笑大「ぼくは大阪から引っ越してきました、未来の吉本新喜劇座長・西橋笑大です!」
笑大「この教室を、551の豚まんがあるとき〜! みたいな明るい教室にしたいです!」
笑大「どうぞよろしゅうございます〜」
心晴(てんのうじどうぶつえん?よしもとしんきざちょう?ごぉごぉいちのぶたまん?」
笑大以6外「シーン(・・)…」
先生「で、では、席についてねニコッ」
先生「心晴さんの隣です。」
心晴「わっ私が心晴です…」
笑大「は、はぁ、トスッ(椅子に座った)
心晴(か、神様っ!声には出さなくてもいいから言わせてくださいっ!)
心晴(思ってたのと違う〜。゚(゚´Д`゚)゚。)
次回 _目指せ!朝の回スピーチ爆笑王!?_