アイデアがポンポン出てくるのに、書く気力が出ない、たこ焼きさんです
今回はノア絵心…でもええかなー思っとったんですけど、乙烏にします!
同棲して、付き合ってます!
口調が関西弁とかバグってたりしたら
すいません
温かい目で見てください
腐注意!超エッチです!🔞
そそそ、それでわ〜どうぞ!!
本編↓『烏VS乙夜』
リビングにて
烏「おはよぉ…って乙夜、朝っぱらからなにみとんねん…(呆)」
乙夜「あ、烏。ちゅーす、何ってavだけど? 」
烏「ハァー…あんなぁ乙夜…仮にも恋人のいるところでみるか!?」
乙夜「え?何?嫉妬してんの?(笑)」
烏「はぁ!?そんなっ///しとる訳無いやろ!」
乙夜「ふーん。そっかー、…てかさ、この女優演技下手すぎない?金使って損したかも…」
乙夜「これならまだ烏の喘ぎ超えのほうが売れるかもね(笑)」
烏「はぁ?アホ言うてんちゃうぞ。 てゆうか、乳首いじられただけで、こんな喘ぐか?普通」
乙夜「え、まぁー個人差らしいけどね、…烏ならすぐに堕ちるんじゃない?(笑)」
烏「何言うてんねん…男の俺が感じるわけ無いやろ!」
乙夜「…じゃあ、試してみる?(笑)勝ったほうが相手に一個、何でもお願いできる、みたいな?」
烏「(乙夜に何でも⁉…これならいつもの仕返しできるんとちゃう?)…わかったわ、乗ったでその勝負!!」
乙夜「OKー、じゃあベッドいくか (馬鹿なやつ♡)」
ベッドルームにて
乙夜「じゃあ俺が烏の乳首いじるから、イッたら烏が負けね?烏が2時間耐えたら俺の負け」
烏「おう!絶対負けへんで!」
乙夜「じゃあ…」ガサゴソ…カチャッ(腕を拘束)
烏「!…おまっ、これなんやねん!道具使うとかなしやろ!」
乙夜「あれ?もしかして烏、乳首感じるのが怖いの?w(煽)」
烏「あ?んなわけ無いやろ!いいで、感じひんしな!」
乙夜「よしじゃあ…よーいスタート」ポチッ
乙夜「じゃあまずは…」
〜30分後〜
烏「フーッ…///フーッ///♡」ビクッ♡ビクッ♡
乙夜「あれ?烏…もしかして感じてる?♡」サワッ
烏 ビクッ⁉「かッ、感じてへんわ!///(なんやこれ…!?)」
乙夜「んーじゃあ…」ペロッ
烏 ビクッッッ「ッ………!?!?///♡おまっ ///」
乙夜 「 ニヤッ」ジュルジュルジュル♡(吸ってる)
烏「んあッッッッ⁉⁉///♡すっ、吸うなやッ///!」
乙夜「あれ?なにこれ?♡」ベトッ♡(我慢汁)
烏「っ…///そっ、それは… 」
乙夜「感じてるね?烏。…あっでもイッたら負けなんだっけ?」
烏「!、そっそうや!!俺まだ負けてへんねん!」
乙夜「んーじゃあ…余裕そうだし…あと2時間…追加ね♡」
烏「えッ…(怯)」
〜1時間後〜
烏「フーッ///もぉいややぁ///♡(泣)」ビクビク
乙夜「じゃあ負けでいいの?」コリコリ ペロペロ
烏「!…そっそれは…(おっ、乙夜なんかに…負けてたまるか!)」
乙夜「♡…じゃあ耐えなよ♡」グリッ♡
烏「ッーーー…!!!///♡」ビュルルルルル♡ チカチカ
烏「…あっ///♡イッてもうた…(泣)」
乙夜「あーあ…てことで…」
烏「ひゃ、ひゃい♡」
〜数分後〜
烏「ッーーーー!!!///♡」ビュルルルルル
乙夜「烏、乳首だけでイくの5回目じゃない?」(耳元)
烏「ヒック…///もう乳首だけれイきとぉないッ♡(泣)」ピュルッ
乙夜「んーじゃあ烏が、おねだりしてよ♡」
烏「はぁ⁉なっ、んなことするわけっ///」
乙夜「なに?ずっとこれでいいの?」
烏「…(…そっ、それは…)」
乙夜「嫌なら、おねだりしてよ」
烏「…えっと…乙夜ので、…ッ///」
乙夜「…恥ずかしがらずにさー」グリッ!
烏「ん”お”っ♡」ビュルルルルル
烏「…乙夜ぁ♡(泣)」
乙夜「ん?何?♡ 」
烏「お、俺のお○んこに///乙夜の…はめてくれ…///♡」
乙夜「…♡」ドッチュッ!!
烏「!?!?!?///♡」ビュルルルルル
烏「まだッ慣らしてへんのにぃ⁉///♡」
乙夜「烏なら…大丈夫でしょッ!」ゴリッ♡
烏「ッー!?!?///♡」
乙夜「メスイキ?……今、乳首触ったらどうなるかな?♡ 」パンパンパン!
烏「なっ!?///やっ、やめぇ⁉///♡」
乙夜 グリッ♡(乳首)
烏「ん”あ”あ”あ”あ”!?!?///♡」プシャァァァァ♡
乙夜「うおっ、潮吹き…♡って烏ー大丈夫?」
烏「…フーッ///もっとッ♡もっとくれぇ♡」
乙夜「!ッ♡…かぁわい♡」
って言うことでぇー!ありがとうごさいました!
これを短編といっていいのかわかりません!
また!他の作品も見てくれると嬉しいです!
ありがとうございました!
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