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見えた!!!
《注意 》
は1話をご覧ください
※カンヒュ達が狂ってます
※戦争描写🐜
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《イタ王視点》
イタオウ「っ”…ひぐッ……ぁあ”っ…ぅ”、」
…何分経っただろうか。
もう声も出したくない
考えたくない。
アメリカ「………、」
なんでずっと黙るのさ。
結局は……。
そのままioは眠くなる。
あーあ。 このまま死ねないかな
ナチ 。 待 って て よ。 逝 くか ら。
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《ニッテイ視点》
ニッテイ「………な…んで……、?」
パラオ「………。」
ロシア……「 ………はぁ。
…何処だ此処。」
フランス……「っあ”……、…ぐ…」
カランッ
「はっ…はっ…はっヒュ……はぁ”っ…」
バッ……
パラオ「うわぁ”っ!?」
クウ「っ……と、」
ニッテイ「なんでお前が此処に居る……」
「露帝。」
ロテイ「知るか 気づいたら此処だ」
「…日露戦争ぶりか? 日帝。」
ニッテイ「まぁそうだな、?
…とりあえず その話は後だ。」
「パラオを助けてくれた事は感謝する」
ロテイ「……はっ、 俺の意思じゃねえ」
ニッテイ「…は?」
ロテイ「…この服 どうせソビエトだろ 」
「何かあって俺になってるだけ
動いたのも彼奴の意思だろ。」
ニッテイ「……そうか。」
後で感謝しないとだな。
…テイコクカ。か
とりあえず今は フランスを…、
フランス……「っは…っは…っは……、っあ」
「っ……あ、え”………」
「………」
ニッテイ「な 言ったろ。お前は
パラオを殺せない、って。」
フランス……「違う!!」
「今のはまぐれ……ロシアが来たから…」
「ロシアが来なかったら 死んでた!!」
ニッテイ「誰がどうなっても死んでない」
「………そうだろ 海。」
フランス……「は?」
カイ「後ろに居るの 気づいて
ないとはなぁ……」
フランス…… 「嘘……嘘だろ? は…、?」
ニッテイ「さあ 返してもらおうか?」
「フランスの身体。」
ソ連が生きてる。
なら先輩だって死んでないはず
なら今すぐ フランスを戻すだけ。
フランス…… 「………。」
「あはは!! 何言ってんのさ」
「返すわけないじゃ〜ん?」
ニッテイ「……、」
…そう来たか。
フランス…… 「お〜?怖い怖いw
そんな睨まないでよっ?」
ニッテイ「……早く返せ」
フランス……「無理に決まってんじゃん」
「…彼奴を殺すまで。 ね?」
「英帝。」
ニッテイ「…!?」
イギリス「帰ってきなさい フランス」
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《数分前・イギリス視点》
イギリス「……此処でいいか…」
調合室。ここなら人は来ないはず。
…フランス……何してるんですか、
イギリス「いいですか 日本」
「絶対に 此処を出ては いけません」
ニホン「………はい、」
辛そうな声を出し
悲しそうな顔をし…。
「行かないで」 そう言っている様だ。
イギリス「…そんな辛そうな顔
しないでください」
ニホン「……、!」
イギリス「…私だって強いんですから。」
「絶対帰ってきますよ。」(にっ
ニホン「…イギリスさん……っ、」(泣
「約束ですよっ!! 絶対!」(泣(にっ
イギリス「当たり前です 」
待っててください
日本 そして
フランス。
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イギリス「………………、」
落ち着け 帝国化は防げ。
大丈夫、大丈夫だ。
絶対に…
フランス…… 「動かない訳?殺すけど」
イギリス「動かない訳ないでしょう
少し…考え事を。」
フランス…… 「……あっそ、
英帝も変わったね 敬語なんて。」
イギリス「いつの話をしてるのやら。
時代遅れのじじいですか?」
フランス…… 「…は? やっぱり
変わってない うざ〜…」
「ずーっと覚えてるからね。 あの事」
イギリス「…いつまでも無視ですか」
「早く答えてくださいよ」
フランス……「 …僕だっ……ぁ”…ぐ…」
「っ……!?」
イギリス「…!!」
見えた!!!
此処だ これだ
話せ 話せ話せ話せ話せ…!!
イギリス「……流石っ、」
そう 私は小声で呟いた。
さあ 何年ぶりですかね
「… っふふ、」
直接喧嘩するの。
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次回「暖 冷」
最近投稿頻度カスで申し訳ないです…
受験生でもないのに…学業忙しくて
多分春から増えます!! 多分
では また次回で