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それでは午後の部の始まり始まり~
ようやく宿題が終わったのでランチタイム!
ゆっくりとごはんを食べて食べて食べて…といった感じで毎日食べている。
今はテスト期間でもあるので、さらに食べる。
それから、
昨日や今日に売れたお守りがあったらそれを作る。
なくなったら困るので。(勉強時間を少しでも減らしたいので)
それが終わったらまた、
勉強、勉強…
もういや~!
お風呂に入りご飯絵お食べたら私の長い、けれども短い、いつかの日が過ぎていった
あとがき的なもの(絶対に本編よりも長くなります)
半分の神様らしきことが書けていない
どうしよう
こういう時には主人公を頼ろう!(人任せ)
「紅葉さん助けて」
「無理」
でしょうね!
「じゃあどうしろと」
「私の日常編書かなければよかったじゃん」
「こんなことを書いていっるからストーリーがよくわかんないことになるんだよ」
「でもさ、巫女て何やっているかよくわからない人も多いでしょ。それに私が頑張って調べたんだから書かなきゃもったいないでしょ」
「よくわからない生成AIに調べてもらっているのに自分で調べたみたいに言ってるのっはなぜですか~」
「うぐっ」
「こういう変なことかかかないでさっさと物語を展開させろ!」
「まいりました」
「わたしのかち」
「でも書き始めたもには仕方ないのでそろそろ始めてください」
「急に展開させるのは無理」
「でしょうね!」
「いつも主が書く作品には()が多くて読みにくくてすみません
でも()が多いということは、主は通常運行だということです。(生)温かく見守ってあげましょう」
「ああ、それと、いつも主は800字をめあすに1話を書いているらしいですけれど800字にはなりません。そこは主が馬鹿だと思っていただければと思います」
「「それは皆さん、また機会のある時にお会いしましょう!」」
「主と」「紅葉でした!」