注意⚠️
・とある人達の名前を使用しています
・キャラ崩壊が凄い時があります(殆ど)
・通報やめてガチで!
・アンチもやめて!
以下が大丈夫でしたら閲覧ください!
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いつからだろう、俺は軍に必要ないと思い出したのは。
ぶっちゃけシャオロン様っていらんよなw
戦うことしか脳がないって言うか
煽ってばっかで何の役に立つの?
無能
そんな俺に対しての悪口ばかりが俺の耳を通る
いつからだろう夢を見出したのは。
暗い空間の中に15色の色が集まっており、黄色を除いて力強く輝いていた。
けれど時間がたつと一色、青色が銃声とともに消える。
その後黄色を置いて他の色は前へ、光が差し掛かった方へ進んでいく。
後ろからは暗闇。何もない、何も見えない空間が押し寄せてくる。
黄色は他の色を追いかけず、ただそこに立ち止まる。
その光景が今の自分みたいで嫌だった。
だから必死に他の色へ手を伸ばす。
けど、その光には届かない。黄色は何も変わらない。
手を伸ばす度に暗闇から声が聞こえる。
お前は必要ない
お前だけ幸せになれると思うな
許さない
誰の声かは分からない
ただ俺を恨んでる、それだけは分かる
必死に逃げる、必死に手を伸ばす。
そして暗闇に飲み込まれる。
飲み込まれると目から覚める。
服やベッドは汗でベトベトになっており最悪な目覚めから1日を始める。
いつからだろう仲間と距離を置き出したのは。
zm「sha!今から飯いこうや!」
sha「俺と言ってもつまんないだけやで?」
「emさんと行ってきたら?」
zm「お俺、お前とがええねんけど」
sha「…ごめん用事あるから」
cn「shaさん最近無理しすぎちゃう?」
「もう少し休んだ方が」
sha「別に怪我とかしてないし、訓練あるからもう行くわ」
cn「訓練ぐらい俺でも出来るし休んどきや」
sha「…何俺じゃ頼りないん?」
cn「そう言いたいわけじゃなくて」
sha「んじゃ、俺行くわ」
cn「shaさん…」
いつからだろう屋上で紙飛行機を飛ばすようになったのは。
白い紙にペンを走らす。
そして紙飛行機を飛ばす。
そうすると少しだけど気持ちが軽くなった、そんな気がする。
だから今日も紙に書く、
俺を捨てないで
と、
いつからだろう紙飛行機の手紙に返事が返ってきたのは。
***
お久しぶりです!
何日投稿してなかったんだろうw
こちらの作品終わりしか考えてないので途中で終わります٩( ᐛ )و
もともと没作だしねw
ここまで読んで頂きありがとうございました!
バイバイ!👋
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