コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🐙🌟×👻🔪
付き合ってます
⚠注意⚠
・キャラ崩壊してる
・口調迷子
・よくわからん内容
・本人様には全く関係ございません
ーーーーーーSTART
小柳視点
「はぁぁぁ?」
朝起きたら耳としっぽが生えていた
なんで生えたのかも分からないから今日は帽子かなんか被って過ごそうか…そんなことを考えていたら星導が起きてきた。
「小柳くん…ぉはよございます…」
「ってなんですかそれ!?」
「知らん…なんか勝手に生えてた」
「そうなんですね〜」
「何ニヤニヤしてんだよ」
「いや?何でもないです。それより!撫でていいですか??」
「うーん…まあ、いいぞ」
「やった〜!」
「ん、」
「わぁ〜ふわふわですねぇ」
「そうか?」
「小柳くん…それ…そんなに撫でるの気持ちよかったですか?」
そう言って星導はしっぽを指した。無意識のうちにしっぽをぶんぶん振っていたらしい
「別に…」
「照れてるんですかぁ〜??」
「黙れ」
「ツンデレですねぇ〜」
そう言ってまた撫でてきた。正直気持ちいいので何も言えない。このまま撫でたり喋り続けられる続けられるのも困るので、話を逸らした
「星導、朝ご飯食べよ」
「あ、そういえばまだ食べてませんでしたね」
そう言って2人で朝ごはんを食べた。
「小柳くん」
「なんだよ」
「しっぽ触らせてください」
「え、やだ」
「なんでですか!」
しっぽは感じてしまうからダメだ、なんて言えるわけが無い
「ダメなもんはダメなんだよ」
「小柳くぅん、おねがいしますよぉ〜♡」
「ぅ、ちょっとだけだぞ…」
「やった〜!」
そう言ってしっぽを撫でてくる
声が出ないようにするので必死だった
「ほんとにふわふわですね〜」
と言うとしっぽの付け根を触ろうとしてきた
「あ、ちょっ、待っ」
「ん?どうしたんですか?」
「んッ♡やめッ♡ろっ♡」
「るべち聞こえな〜い」
「~~~ッ♡おまえ゙ッ♡」
俺は星導にムカついて思いっきり星導を蹴った
星導視点
「いったぁ!何するんですか!!」
「ごめん…」
元はと言えば俺が悪いからそんなに謝らなくてもいいのにな、と思った。
でも、ぺしょぺしょに下がっている耳がとても可愛かった
「まあいいですよ!それより、続きしません?♡」