「へ、、、、?」
「やば可愛すぎ(口付」
「ん、!?」
「、、、(舌絡」
「んっふ、、♡」
「うわ、、エロ」
「うぇ、、?(トローン」
「やば、、」
コンコン「あっとくーん、撮るよ〜」
「わかった!」
「後で続きしような♡」
「はぁ、、、」
〜写真投稿〜
おぉ結構いいな
コメントよもっと
「待って!まぜ太くんがあっとくんの首に
噛みつこうとしてんの可愛い!」
噛みつく!?え、、
「確認するか」
えーっと、、まじじゃん
だからいつもけちゃの近くにいるのに今日は俺の横にいたんだ
「うーわ、、」
「どうした?」
「げっ、まぜ」
「げって何だよ」
「だってこれみろよ」
(コメントみせる)
「あーこれいいでしょ」
「何がだよ!」
このまま吸われたらいやだからな
「吸っちゃおっかな〜」
「やめろ!」
「くははっww」
〜夜〜
コンコン「あっと〜」
え、まぜ?なんで、、
あ、そうだ今日一緒に寝るんだった
「はーい、どうぞ〜」
ガチャ「あれ?」
「どうした?」
「もう着替えたのか?」
「当たり前だろ、誰がそのまんまで寝るか」
「ちぇー、寝るか」
「枕とか持ってきた?」
「え、ないけど?」
「なんでだよ、俺ベッド1つ以外何もないんだけど」
「まぁまぁ。あっとと一緒に寝るからさ」
「はー?まぁわかったよ」
「んー(寝る」
「おい!先に寝たら俺の場所ないじゃん!」
「俺の腕を枕にしたらいいから」
「わかった(寝る」
「、、、ねーあっと」
「何?」
「なんで俺に背向けてんの?」
「だってまぜになんかされそうだから」
「なんもしないって〜」
「信じない!寝る!」
「はいはいおやすみ〜」
「ん」
「、、、、(抱き」
「は、まぜ?」
「ん?どうしたの?(囁」
ビクッ「な、なんで抱きついてんの?」
「んーだって〜」
ビクッ
そう言ってまぜは俺の服の中に手をいれ
お腹から上に撫でるように触ってきた
「んーどこかな〜」コリコリ
「んっ//」
「お、感じてる?」
「感じてなんかっ///」
「ふーん」コリコリ
「やめっ//」
「んーじゃあ血吸っていい?」
「いい//から、グリグリすんの///やめて」
「じゃあ吸わしてもらうね」
まぜ視点
あっとは知らない
同じ吸血鬼に2度吸われるともうその人間はその吸血鬼のものになる
カプッ
「んっ、、」
「いたい?」
「吸いながら喋るな」
「よしっ!これであっとは俺のもの!」
「え、、なんで?」スッ
「お、ほら首見てみ(鏡みせ」
「は⁉なにこれ!」
あっとの首にはハートマークのタ卜ゥーのようなものが現れた
「なんこれ」
「ふふっ、知りたい?」
「うん」
「これなゴニョゴニョ」
「は⁉お前に2回もあげなければよかった」
「で、本音は?」
「、、嬉しいよ、お前のものになれて」
「くっ可愛い!」
「で、もう血あげなくてもいいの?」
「いや、一ヶ月に一回吸わしてもらうよ」
「え、、、」
「そんないや?」
「ちがくて、もっと吸っていいのいなって、、」
「ふーんじゃあ遠慮なく」
「、、今じゃなくて(まぜの口抑え」
「え?」
「一週間に一回くらいでもいいのにってこと!」
「ツンなとこも可愛い〜!(抱き」
「あつい」
「ごめんごめん、寝るか」
「ん(寝る」
お、今回はこっち見てくれてる
「おやすみ(口付」
「おやすみ、、、//」
「っ、、」
俺は聞き逃さなかったあっとがぼそっと「好きだよ」っていったこと
「おれも〜!(抱き」
「聞こえてたの!?」
「かわいいかわいい俺の彼女の言葉を聞き逃すわけ無いじゃん」
「、、、おやすみ」
「ははっ、おやすみ」
はーい、終わりです!
この作品もけっこう好きです!真面目くんと不良くんの次に
この作品どうやった?コメントで教えてくれたらうれしいな!
それじゃあおつゆー!
コメント
13件
( *˙ཫ˙*)و グッ!
すき(尊死)