こんなぎ!((こいつとうとう挨拶と自己紹介混ぜ始めたよ
右膝が痛い(?)
えと、投稿サボっててごめんなさいッ!時間と心の余裕がなくてですね…((スーパー言い訳タイム
あてんしょんは一話読んでくれ((
ノベルだとめんどいので()
わ
ん
く
zmside
ちっすちっすzmでーす
昼飯食べ終わったらくそ眠なってきてんけど。カス。
はぁ…このまま屋上で昼寝して授業サボるかぁ…
ええ場所どっかないかなぁ〜、、
お!ここええや〜ん、程よく日差しも当たるし暖かいし何より人目につかなさそう。
最高オブ最高やんけ
まぁ誰もいなさそうやし寝るか〜
shpside
次の時間は〜ッと…
数学、、、か。ダルいしサボろ。てかこんなんせんでも別に満点取れるしな…
〜屋上なう〜
shp「フンハンフンハンフンハンハッキリイッテ♪フンフンハハンハフンハンハッキリハッキリ___♪」((人狼かなんかであったはず…(知らんけど
shp「ッえ…..」
先客おりますやん…!最悪やぁ…。声出てもうたし
どうしよ、てかこれ噂のzmさんじゃね?
なんかばり強いヤンキー軍団滅ぼしたみたいな伝説なかったっけ…
え、これ帰った方がいいやつ?いや、でも数学サボりたいし…
てか今寝てるってことは誰にも見せたことないらしい顔も見れるんじゃ…
え?ワイ天才すぎんか???プロか??((
まぁそんなことは置いといて拝見させていただきましょうかね〜…
スッッ…((効果音なんか知るかよ
shp「え…?((目擦」
かわい………((
えやばいやばい×2可愛すぎやろなにこれ天使か?てかこれでヤンキー軍団ぶちのめしたってマ???
ギャップやばぁ…
zm「…ん…?((目擦」
zm「だれぇ…?」
ンンンン可愛いぃッッッッッ((尊死
てかいつの間に俺はオタクになったんや…
shp「…あ、えっと、shpって言います…」
「昼寝しに来たら先客が居たもんでどうしようかと…」
「へ〜、そーなんや」
「俺はzmや!よろしゅうな!」
え?なんか思ってたんと違う……。
なんか、こう、もっと冷たい感じかと思ってたんすけど…
めっちゃ明るいじゃないすか!?てかよろしゅうなって俺と友達になってくれるってことやんな?!
shp「あ、えっと、よろしくお願いします…」
zm 「そんな緊張せんといてーや!」
shp「いや、zmさんってヤンキーぶち殺したみたいなこと言われてませんでしたっけ」
zm 「ぶち殺したてwwwwお前おもろいやつやなぁ!」
そこから俺らはいっぱいお互いのことや印象などを話した((投げやり
shp「てか勢いでずっと喋ってましたけどもう放課後やないすか!?」
「もう帰らんとですね…」
zm 「ほんまや!?もう5時やんけ!?はよ帰らな」
「話し相手してくれてありがとーな!楽しかったで〜!」
「また話そな〜!そんじゃ!」
と、風のようなスピードで去っていった。
はー…可愛かったぁ…((君も充分可愛いy((きしょ…
てかzmさんとこれからも話せるとかまじ幸せすぎんだろッ!?
もー最高の1日やったわ()
今度俺から話しかけに行ってみようかな…
終わり( ◜ᴗ◝ )
何が書きたかったのかは不明です
投稿してないお詫びで少し長いです
はい。終わり。
じゃーねねーね(?)
コメント
7件
フンハンハッキリイッテ☆×∞←神すぎて壊れた
うちも屋上で2人とサボりたい 一緒にサボろ(^^)ハッキリイッテ 挨拶かわいいよ〜 心の余裕ないの大丈夫か泣