「君、もしかして僕の事知らないのかい!?」
知っている訳ないでしょ。誰もがそう思うだろう。
「僕の名前は江戸川乱歩!よく頭に焼き入れといてよね!」
その男は江戸川乱歩と名乗った。本当にコイツが名探偵なのか信じられなかった。
僕は
「この事件、君に任せたよ。面倒くさいし。」
「ふーん、まぁいいや。この名探偵に任せてよ!」
サボり任務となった。
コメント
3件
名探偵に不可能は無い!!✨️
またまた大遅刻しました…いやもう大遅刻どころじゃありませんね、、とりあえず顔面に雑巾のせますので許してください!! 乱歩さん自信満々なの好きです😖💗 黒太ならほんとに乱歩さんに任せてサボり任務になってそうですね!笑 今回も最高でしたー!いつもお疲れ様です!!!