どえろ

　　　お出掛け　🎸×🎹

　

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　今日は若井とお出掛け。　この日だけは私語を開放出来るし若井も一段と優しくなる

🎸　「　明日の営みに使う玩具は〜　うーん… 」

　若井はいつものようにお出かけに来たら真っ先に18禁コーナーに行って玩具を探してる

🎹　「　他の所見に行きたいけど若井と3メートル以内離れたらだめなんだよな… 」

　お出掛けって言ってもまだ僕は心は檻の中。自由はまだ許されない

　若井を遠くから眺めていると若井と目があって呼ばれた

🎸　「　ちょっとさ。試着室行かない？　」

🎹　「　試着…室…？ここ大人の玩具の所だよ。何を試着すんの？…笑　」

🎸　「　…ほんっとお前は鈍感だね。来てみれば分かる　」

　若井に手を握られ引っ張られ連れて来られたとこは店の倉庫みたいな雰囲気の暗い部屋

🎹　「　ねぇ…ここどこ… ？　何するの…？　」

🎸　「　まだ分かんないの？商品。試すんだよ玩具、　ほら服脱げ。　」

🎹　「　試す…？！　駄目だって！！　まだ買っても無いでし… 」

🎸　「　うるっさぃなぁ！！！！　俺に頼らねーと生きていけない癖に文句言うなよ！！　」

僕の言葉を切り裂いて若井が怒鳴り僕のお腹を一気に蹴る。

🎹　「　うぁｯ゛ぁ゛？！？！…泣゛　ご、ごめんなさいｯ゛泣　脱ぐから許して… 」

若井の冷たい目をほんわりでも暖かくしようとして服を一気に脱ぐ。

🎸　「　そう…それでいいんだよ。　じゃあ…始めようか　」