ミンス攻め
ナムギュ受け
トイレの個室の中から始まります
ナムギュ「み、ミンス、」
「…優しくしろよ?////」
ミンス「ふふ、当たり前」
ぬぎぬぎ
ミンス「あーえっちだな」
ナムギュ「んな、//」
ぢゅうッ
ナムギュ「ぃ“」
ミンス「ああ、大丈夫?」
ナムギュ「いいから、///」
ミンス「、うん♡」
ちゅっ
ナムギュ「んん、///」
れろっ
ナムギュ「ふっ、///」
くちゅッ
ミンス「なんだ、ゆるゆるじゃん」
「サノス君とヤったの?」
ナムギュ「あぅ、ミンス、///」
ミンス「ふふ、」
こりッ
ナムギュ「んお”っ!?////」
ミンス「かわいい、」
「僕だけ見ててよ…」ボソ
ナムギュ「ん、?///」
ミンス「あれ?まだ余裕あるんだ」
ゴリュッ
ナムギュ「んぁあ“~~~~~!!////」
びゅるるるる
ナムギュ「んっ、はぁっ/////」
ミンス「めちゃくちゃ可愛いよ」
「もう挿れるね」
ナムギュ「ぁ、待って…」
ミンス「ん?なに?」
ナムギュ「えっと、心の準備が」
ちゅっ
ナムギュ「ん、ぁふ///」
ぬろぉ~~~
ナムギュ「ぁ”っ///」
ずんッ
ナムギュ「ん““!?/////」
ミンス「、ぷはぁ」
ナムギュ「はぁはぁっ、…」
ミンス「動くね」
ナムギュ「待って、」
ぱんぱんッ
ナムギュ「んっ♡はぁっ♡////」
ミンス「こんなんでへばんないでね」
ぱんぱんぱんッ
ナムギュ「ぁうう///」
ミンス「え、今の可愛い、ナムギュ」
ナムギュ「へ?///」
ミンス「もう一回言ってよ」
ずちゅんッ
ナムギュ「お”ぁっ/////」
「早いぃ♡////」
ミンス「もっと可愛らしくー」
ゴリュゴリュ
ナムギュ「わ“かったから優しくしろ““/////」
ミンス「わかったよ」
ぱんっ…ぱんっ…
ナムギュ「んぅ…///」
(もどかしい、///)
ミンス「はあーかわいい」
「もっとじゃないの?」
ナムギュ「もっ…と」
ミンス「んー?」
ナムギュ「もっと!!////」
ずぱんッ
ナムギュ「ぉ“~~~~/////♡」
ぷしゃああああああ
ミンス「あれ」
ナムギュ「あ、あ、」
「漏らしちゃ…ごめ…、」
ミンス「ふふ、ほんと愛らしい」
「全然大丈夫だよ」
ナムギュ「うん…」
がちゃっ
サノス「おーい」
「ミンスとナムスー」
ナムギュ「あ、アニキ」
ミンス「…♡」
ぱちゅっ
ナムギュ「ぁぅ/// 」
サノス「まだヤってんの?」
ナムギュ「もう終わりましたよ、!」
サノス「気まずいからそろそろ来てくれ」
ナムギュ「はいっ!」
「じゃあ一旦出てくれますか、?」
サノス「おう」
ぱんぱんッ
ナムギュ「ぉあ”っ////」
サノス「お楽しみ中ごめんなーミンス」
ミンス「大丈夫だよ、!」
バタンっ
ナムギュ「お前、まじでさ」
ミンス「ごめんごめん」
「片付けようか」
ナムギュ「あーおう」
ナムギュ「よし、終わったー」
ミンス「じゃあ行こうか」
ぎゅっ
ナムギュ「え、//」
ミンス「大好き、ナムギュ」
「早く来てね」
バタンっ
ナムギュ「はあ…///」
サノス「おい、ナムス」
ナムギュ「はい、?」
サノス「首、鏡で見たか?」
ナムギュ「え、なんでですか」
サノス「キスマついてるぞ」
ナムギュ「!?」
(あのくそミンス、!!!)
サノス(俺のほうがキスマ付けるの上手いけどな♡)
セミ「ねえ、ナムギュってぶっちゃけどうなの?気持ちいいの?」
ミンス「うん、//」
セミ「へえー、私はあんなくそとやるくらいならおっさんとヤった方がマシ」
ミンス「はは、…」
(ナムギュの方が1000倍マシだけどな)
あんま激しくなかったかもです、すみません
コメントくれると早めに投稿するかもです
モチベください
コメント
5件
ネタないのでリクエストください 欲をいえば3件くらい来てたら嬉しいです
好きすぎて♡1000にしました🫶💞
ミン→→→→→←←ナム→→←←←←←←サノって感じなのめっちゃ好きです🥹︎💕︎