コメント
7件
可愛い。可愛いよ。可愛い(?) ちょっと蜘蛛になってこの家入って来る。(??) 幸せなエンドは神!つまりYOUは神!
zmが可愛すぎる😍 まじで生でそのデレを見たいですね😇🤍
zm可愛好きるっピ!それを見れるsyp君が羨ましい…(´º﹃º`)
全然思いつかなくて適当です
注意書きは1話へ
どーぞ
zm「はぁ…/」
syp「疲れてるやん…w」
zm「そりゃそうやろが!!お前のせいやぞ!!このクソが!」
syp「そんな口聞いていいんかぁ?」
syp「こっちは何時だって犯せるんやぞ(にこ」
zm「なッ//はいはいわかりましたよ…」
syp「よし。それでええんや。」
syp「思ったんやけど耳としっぽは残っとるんやね」
zm「そーみたいやな」
syp「(撫」
zm「ん…(ごろごろ」
syp「はっ!手が自然に!!」
zm「!手離さんでや…」
syp「ぁすまん(撫」
zm「…♪」
しばらくのほほ~んとした可愛い雰囲気が流れた。
syp「ゾム 」
zm「んぁ?なに?」
syp「住む家…ある?」
zm「ぇ?いや此処やけど…」
syp「え”だって今人間やぞ?!人間がこんなとこおったらただのホームレスや!」
zm「あ。そっか…」
zm「じゃあ無いわ!!」
syp「…俺ん家くる…?」
zm「!!ええの?!」
syp「ふへへッええよ(にぱ」
zm「やったぁー!」
syp家
syp「ただいま」
zm「お邪魔しまーす!」
syp「邪魔するなら帰ってー」
zm「あいよー」
syp「定番ネタやなぁ…(笑」
zm「これやりたかってん(どや」
syp「…wかわいいかよ…(小声」
syp「風呂でも入ってきたらええんちゃう?」
zm「確かに…」
風呂上がり
zm「はー!久しぶりにお湯に入った…」
syp「…」
syp(体…ぇろ…)
zm「…?なっなんでそんな見てくんの…?/」
syp「ぇ?あ、いやえr」
syp「ん”ん”なんでもないで」
zm「そ、そか… 」
寝る前
syp「ベッド一個しかないから一緒に寝よか」
syp「あッでも嫌やったらわいが床でねるで」
zm「えッいッ嫌やないけど…」
syp「ならええわ」
とんとん
syp「こっちおいで」
zm「ぇッぁおん」
zm(ショッピの匂い…)
ちら
zm(ねっ寝てる!!?早ない…?)
zm「…ッ寝てるし…ええよな…」
ちゅ♡
zm「へへッ/」
くちゅっれろ♡
zm「?!はッぇッ//」
syp「起きてますよ(笑」
zm「はぁぁッ?!///起きてたのかよッ…// 」
zm「くっそ恥ずい…///顔あっつ…」
syp「ほんまかわええな(撫」
zm「…//」
そして幸せに暮らしましたとさ!!!
無理矢理終わらせた!!ごめん!
これ以上思いつかんわ…
すまぬ…
最後まで見ていただきありがとうございました!!
それでは
また次の物語でお会いしましょう