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どうもクックです!
お前連載書けよって思う方もいるかもしれません
が………どうしてもこれたかったんですしかもノベルとかあんましないし本当にお願いします←早口
でも…ノベルあんまやんないし、語彙力がマイナスまで来てるってるからカスっていうか………
『まぁ言いたいことは温かい目で見てね♡』ってことです←♡は辞めとけ
😈×🐷♀です!最近ハマってるカプ((((
前置き長くなってすいません💦
それではどうぞ!
紫「ん〜今日の晩ご飯………」
久しぶりに晩ご飯を作ろうと外へ足を運ぶが、スーパーまでは遠いので、結局コンビニに行って買い出しをしている
紫「……菓子パンでいっか…」
買い出しをしていたら、料理をする時の苦労を考えてしまい気分じゃなくなってしまったので
メロンパン、アンパン、コロッケパン……等の菓子パンを買い占める
紫「ん〜………」
コンビニからの帰り道、今は午後8時。家までたいして遠くないはずなのに、どうしても長く感じてしまう。つまんないからだろうか?
紫「1人しりとりでもすっか、(?)」
紫「りんご、ゴリラ、ラクダ……だ?
『だ』ってなんかある??」
紫「あ!だるま!!だるまあるじゃん!!」
そんなくだらないことをブツブツ呟いていると、ふと誰かが言い合ってる光景が目に入ってきた
桃「だから!僕見てたの!!」
桃『あなたがこの車に傷つけたでしょ!』
モブ「つけてねえって!大体証拠なんてないだ ろ!! 」
桃「このカメラに入ってるし…!」
モブ「ずいぶんと弱気だなぁ?もしかして、嘘でもついてるんじゃねぇの?」
桃「つ、ついてないし!」
2人のそばには恐らく高級車のような車がある。話を盗み聞いていると、どうやらこの車を傷つけたとかで言い合ってるらしい。
モブ「そろそろ認めたらどうだ?」
桃「だから!嘘ついてなんか…」
モブ「うるせえな!!」
紫「ちょ…お兄さん、殴るのはダメでしよ… 」
ずっと話を聞いていたが明らかに男のほうが悪い気がして……というか今殴りそうになったから男はあまりいい人ではないことが分かった。
流石に夜道で女の子殴るのは色々と危ないので、
俺はソイツに話しかけた
モブ「あぁ゛?あ、もしかして ソイツの彼氏か?」((ニヤッ
桃「ぅえ!?!?/」
は?と思わず声が出そうになった。もちろん面識はないし、多分向こうも俺のことなんか1ミリも知らないだろう。
だけどそれは好都合だ。俺は女の子を抱き寄せた
桃「ッ////」
本当にごめんなさい。こんな見ず知らずの男共に絡まれたくないよな。すげー分かる。でもあと少しだけ我慢してくれ、
紫「こいつ俺の彼女、何?こいつがなんかした? 」
ギロッとものすごい男を睨みつけた。
その顔が怖かったのだろう、アイツは一瞬で逃げた。
紫「……はぁ〜ビビった…」
あんなに睨みつけたけど内心怖くて仕方なかった
あんなガタイのいい男が前にいたら普通に泣きそうになるよ、まぁ、俺もガタイいいけど☆(((
桃「ぁ…ぅ、ぁの…?//////」
紫「……………あれ?」
やべぇめちゃくちゃ忘れてた、抱き寄せたままじゃん、アホなの?俺??
紫「………///」
思い出したらものすごく恥ずかしくなってきた…
何してんだろ、?
紫「本当にすいませんッ//」
紫「なんでもゆうこと聞くんで、お許しをッ」
桃「お、お許しッ?」
逆に困ってんじゃん、どうすんの?この空気
取り返しつかないとこまでいってない?
桃「じゃあ……//」
じゃあ?じゃあってなに?お願いするっていうこと?まさかのノリいいタイプだ!!←失礼
………これで、100万円払えとか言われたらどうしよう
桃「スクープッ/!して…いいですか…?」
紫「スクー…プ?」
取材…依頼きた…?まさかのここで??
桃「あの……私、記者でして……」
桃「ぜひ…、取材したくて……」
紫「あ、俺で…いいんですか?」
桃「は、はひっ!!」
紫「じゃあ……そこの公園でもいきます…か?」
2人とも焦りすぎて会話がおかしくなってる…
なんで公園誘ったんだろ…
桃「じ、じゃあ…自己紹介お願いします…!」
紫「えっと…名前はまぜ太…」
桃「まぜ太さん!」
紫「年齢は……【自主規制】」←一応アイドルなんで☆
桃「わぁ!年上だ〜!」
桃「ご職業は?」
紫「あ…歌い手……です…」
桃「……歌い手、いいですね!」
ある程度質問が終わった。質問というか半分は雑談で終わったけど…
桃「あ…もうこんな時間……インタビューはまた今度やりましょう…!」
紫「ちょっとまて」
桃「ん?どうしました? 」
紫「お前…まだ自分の自己紹介してないだろ」
桃「あ!すいません💦」
桃「えっと…けちゃといいます…好きな物は…… 」
紫「よし!これで、大体分かった✨️」
桃「なんか自己紹介って恥ずかしいね……//」
紫「意外と照れ屋なんだ……」
桃「人と話すの苦手…」
紫「なんで記者になったの?? 」
桃「ホントのホントに帰るよ!」
紫「あ、その前に連絡先おs」
桃「あ!今蛍いた!?これは写真に収めなければ……✨️✨️」((ビュン←一瞬で遠くへ行く
桃「あ、まぜち!バイバーイ!!」
紫「あ、バイバイ……」
紫(まぜちってあだ名??)
そういえば…連絡先交換、できなかったな……
……したいとかじゃないからね!?
私のわりには長かった…
読み切り書きたかったけど、連載になりそう…
人気だったら書こうかな……
それではさようなら〜!