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小学生の頃
俺を拾ってくれた家族はいつも
俺を見下していた
ゆあん
母
父
うり
母
母
うり
ゆあん
父
ゆあん
こんな日々か毎日のように続いた
ある日突然俺は痺れを切らして家から出て行った
その日は生憎雨だった
ゆあん
ゆあん
しまった、転んでしまった
血が溢れてきた、痛い
きっとこんなことを思っていたんだと思う
ゆあん
君、どうしたの?
ゆあん
ゆあん
そういえばこの時話しかけてくれたのが
じゃぱぱ
じゃぱぱだった
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
よく知らない人にっていったな、
それが救いだったけどね
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
そういえばこの時のじゃぱぱ、
どうして親が居なかったんだろう
じゃぱぱ
ゆあん
ここに来てから月日がたって行った
俺が中学に入ったら恐怖感を覚え始めた
何故かって?
うりって言うやつが俺の中学にいたからだ
ここら辺でこんな珍しい名前のやつは 流石にいるとは思えない
確実にあいつだ
ゆあん
それと同時に俺には好きな人ができた
ゆあん
いつも頭の中で考えていた
それで聞こえたんだ
じゃぱぱ
そんなはずはない、
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
いつまでも思う
じゃぱぱがいつもしている笑顔は作り笑顔なのかって
けどその時はどうでもよかった
ゆあん
ゆあん
MOB
MOB
ゆあん
MOB
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
MOB
MOB
MOB
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
バンッ
MOB
MOB
MOB
バタン
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
…
ゆあん
ゆあん
ゆあん
父
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
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