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ラテがめめんともりの唇にキスしないと出られない部屋から数週間後。
ラテ
めめんともり
今度はセッ○スしないと出られない部屋に閉じ込められた。
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
そう言ってめめさんは部屋の中心にあったダブルベットに腰掛ける。
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
私達は眠りについた。
数時間後、目が覚めると視界に天井とめめさんがうつる。
ラテ
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
言葉の続きを言う前に、めめさんは私の上からごろんと横に移動した。
めめんともり
めめんともり
ラテ
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
ラテ
私がそう言うと、めめさんは何を今更、と言いたげな目で見てきた。
ラテ
ラテ
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
めめんともり
めめさんは無言で私の上に乗ってきた。
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
今度は私を起き上がらせると、私がめめさんを押し倒したみたいな構図にされた。
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
ラテ
ラテ
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
ラテ
めめんともり
ラテ
ラテ
ラテ
めめんともり
こうして、私達は二次創作御用達ルームから脱出した。
数ヶ月後
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
めめんともり
めめんともり
ラテ
めめんともり
ラテ
めめんともり
終わり
