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4件
あぁ…とうと…い……꒰ঌ( ´ ཫ ` )໒꒱
ありがとうございますゴフッ
作者
作者
作者
作者
作者
作者
⚠️注意⚠️ ・ナチ.ス受け ・喘ぎ声( /// , ♡多用 ) ・旧国 有 ・キャラ崩壊 有
ソナチ ( ソ連 × ナチ.ス ) 片思い ( ソ連 → ナチ.ス ) 片思い描写は少なめ ちょっとナチ.ス可哀そうかも
ナチ
ナチ
ゆっくりと目を開けたナチスはいつもと何か違うことに気が付いた。
ナチ
むくりと起き上がり , 険しい顔でそう呟いた。
白い壁に白い床 , 白い天井。 昨日までは自分の家にいたはずなのに目を覚ましたら白い部屋にいたのだ。
ふと , 横を見ると見慣れた顔が視界に映る。
ナチ
ナチ
ソ連
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチスはソ連を叩き起こすと , どこからかひらひらと1枚の紙が落ちてきた。
ナチスは紙を手に取り , 紙に書いてあったことを読む。
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連にそう言われナチスは少し嫌そうに眉にしわを寄せながらゆっくりと口を開いた。
「 ここはs○xをしないと出られない部屋です。 名前の通りs○xをすると , この部屋から出ることができます。 もし長時間s○xをしなかった場合 , 媚薬効果のある煙をこの部屋に注入します。 ベッドを用意しているのでそちらで行為を行ってください。 ローションや媚薬も用意しているのでご自由にお使いください。 」
ソ連
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
ソ連
ナチ
ソ連
ナチ
ナチ
ナチ
ナチ
ソ連
ソ連
ソ連はそうこぼしたがナチスの耳に入ることはなかった。
ナチ
ナチ
ソ連
ソ連
ナチ
ナチ
ナチ
ナチスがそう言って振り向こうとした瞬間 , ソ連がナチスの手を引っ張った。
ナチ
ナチスはバランスを崩し , そのままソ連に押し倒される。
ナチ
ソ連
ソ連
ナチ
ナチ
文句を言おうとするナチスの口にソ連は無理やり媚薬を流し込む。
ナチ
ナチ
ナチスは頬が赤くなり , 目も潤んできて息が荒くなってきた。 押さえつけている抵抗していた手の力もどんどん弱くなってきて小刻みに体が震えている。
ソ連
ソ連
ソ連は押し倒したままナチスの口に自分の唇を重ねる。
ナチ
ナチスの上唇と下唇を吸い付き , 濡れた舌をナチスの口の中に入れる。 媚薬で力の入らないナチスはそれに抵抗する間もなく自身も望んでいたかのように受け入れてしまう。
歯列をなぞり , 上顎を撫で , 舌の裏を舐める。 たまにジュルルと下品な音をたてるのがより2人を興奮させた。
ソ連はナチスの舌先を撫でてやるとナチスの体はピクンと震えた。
ナチ
それを見たソ連は味をしめたように敏感なところを舐めていく。
ナチ
ふとソ連の目を見るとギラギラと輝いていた。 まるで獲物を見つけた獣のような , そんな目をしていた。
ナチ
そんなソ連の目を見たナチスは思わず目を見開いて腰を引いてしまった。
ソ連
ソ連
ソ連
ナチ
ソ連
ゴリッッ♡♡
ナチ
ソ連は膝をナチスの“ソレ”に押しつけると , ナチスの体は大きく震えた。
ソ連
ソ連
ソ連は下の服を脱ぐとナチスの後頭部を押さえつけ自身の“モノ”をナチスの口元にあてがう。
ソ連
口を開けないナチスに , ソ連はイラついて思いきり口の中に押し込んだ。
ナチ
ジュッ♡ジュポッッ♡グポッ♡
下品な音を立てながらナチスはソ連のモノをしゃぶる。
ソ連
ソ連
ナチ
ソ連
息ができない , そう思った瞬間熱いものが喉の奥に流れてきた。
ナチ
苦くて思わず白く濁ったものを吐き出す。 ソ連はナチスを見て笑った。
ソ連
ソ連
ナチ
ナチスはそこで自分もイッていたことに気が付いた。
ナチ
ソ連
ソ連
ソ連はナチスの下の服を無理やり脱がし尻を向かせると , ローションを上から垂らした。
ナチ
ナチ
ローションをいやらしい手つきで塗るとソ連は自身のモノをナチスの尻にあてがうと腰を動かし始めた。
ぬちゅっ … ♡ぬちゅっ … ♡
ナチ
ナチスはナカに挿れられないもどかしさで思わずベッドのシーツを掴む。
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
そう言われるとナチスは更に顔を赤くさせる。
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチ
ナチ
ナチスは自身の穴を広げながら言う。
ソ連は思わず目を丸くしたが , すぐににんまりと笑みを浮かべた。
ソ連
ソ連
ずんッッ!!!♡♡♡
ナチ
ナチ
ナチ
ナチ
ソ連
ソ連はナチスの名を呼ぶと唇を重ねた。 口の中を乱暴にかき乱し少しよだれが垂れた。
ナチ
ナチ
ソ連は涙とよだれでぐちゃぐちゃになったナチスの顔を見てさらに自身のモノを大きくしてしまう。
それによってより快楽を感じるナチスが可愛いと思った。
ソ連
ナチ
ソ連
回らない頭の中でソ連の言葉が繰り返される。 ナチスは喘ぎながらもこたえた。
ナチ
ずちゅんッ゙ッッッ !!!♡♡♡♡
ナチ
ソ連はナチスの大好きという言葉と同時に思いきり奥を突いた。
ナチスは突然奥に突かれて少し呼吸が上手くできなくなった。
ソ連
ナチ
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
ソ連
ナチ
白く濁った液体が飛び散る。
ソ連はナチスからモノをゆっくり抜くとナチスが小さく鳴いたのでまた勃ちそうになったがまたヤる元気はなかった。
少しひくひくさせながらナチスの穴からゆっくり白く濁った液体が垂れてくる。
ソ連
ソ連はそう呟いたが , ナチスは意識が飛んでしまっているようでその言葉は届かなかった。
ガチャッ
扉から鍵の開く音がしたが疲れたし可愛いナチスの寝顔を見たいからソ連はまだその場にいることにした。
その後 , ソ連は意識を戻したナチスからこっぴどく叱られたがなんだかんだあって付き合ったらしい。
作者
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