すおさく 兄弟弟子パロ
なんとなく続き書いてみたくて……
蘇枋隼飛 🫖
蘇枋隼飛 🫖
桜遥 🌸
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桜遥 🌸
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桜遥 🌸
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???
蘇枋隼飛 🫖
師匠
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師匠
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師匠
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師匠
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師匠
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俺の記憶の始まりは
誰かに殺されかけている
自分の姿だった。
周りには常に自分のことしか 考えていない大人と
そんな大人に感化された子供達。
自分が一日その場から 動いていなくても、 その日起きた悪事は 全部自分のせいにされた。
そんな状況下で自分は 耐えられなかったのだろう。
俺の記憶が始まって三年後。
遂に自分は死んだ。
その代わりに今まで 自分を見ているだけで 何もしてこなかった俺に
手足の感覚が分かるようになった。
少しすると俺が死んだか 確認する大人の顔が見えた。
その大人は俺が死んでないことを 確認すると
残念そうな顔をした。
俺は大人が持っていた鉈を奪い取って 顔すれすれに振り下ろした。
心のどこかで分かってしまった。
前の俺…… ずっと暴力に耐えてきた自分はもう
死んでしまったんだと。
俺は前の俺を殺した大人に 笑みを向けた。
『良かったな。 お前の思い通り、自分は死んだぞ』
その意を込めた目を向けると大人は 何故か青い顔をして情けない声を上げた。
そして俺はそのまま 自分が居た場所を出て行った。
後から知ったが
俺の今の状態のことは
蘇枋隼飛 🫖
桜遥 🌸
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師匠
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師匠
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師匠
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師匠
師匠
師匠
師匠
師匠
???
ヒッグッ……うぅ…
……消えるんなら、
隼飛に…
「好きだったよ」って……!
伝えてれば……!!
でも……もう…
あの人……お父さんも隼飛も 置いてった俺に……、
会う権利なんか…
あいたい
ないよね
また…逢いたいよぉ
蘇枋の部屋
蘇枋隼飛 🫖
蘇枋隼飛 🫖
蘇枋隼飛 🫖
はいごめんなさい
前に一緒にアイドルやりたい防風鈴VSやりたくない桜 やるって言ったのに
なんか続き書きたくなって 書いちゃいました まじでごめんなさい!!🙇♂️
次は絶対に書きます!
それじゃ また👋
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