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主
主
元貴
主
元貴
主
お母さん
元貴
お父さん
自覚なんてない
もしかしてクマスケのほうが好きだったから?
お父さん
元貴
お母さん
お父さん
お母さん
この隙に
逃げないと
殺されるかも
お母さん
お父さん
元貴
元貴
お父さん
お母さん
クマスケは悪のぬいぐるみ?
そんなことはない!僕の味方なんだから
元貴
お父さん
元貴
お母さん
元貴
元貴
元貴
元貴
クマスケ
お母さん
お父さん
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
涼架
元貴
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
元貴
元貴
涼架
涼架
元貴
僕が守る
あの、悪霊からも
僕が両親を殺したって言ったら
言ったら嫌われるかもしれないから言わない
これは元貴君には秘密
元貴
涼架
涼架
涼架
元貴
元貴
元貴
クマスケ
元貴
クマスケ
クマスケ
元貴
クマスケ
元貴
クマスケ
元貴
元貴
葉月ちゃんは交通事故で死んだ
ぼくは死んでも当然だと思ってる
僕は学校にもクマスケを持っていっていたから
クラスの男子と女子に気味悪がれてたから友達はいない
そんな僕はいじめのターゲットにされた
葉月
元貴
葉月
葉月
葉月
元貴
ベチョベチョ
元貴
葉月
元貴
葉月
葉月
葉月
元貴
クマスケ
元貴
この時だった
初めて殺意を覚えるようになったのは
"葉月ちゃんなんて死んじゃえ"
って
クマスケを虐めた天罰
元貴
元貴
クマスケ
元貴
クマスケ
次の日は学校に行かなかった
でも、その1ヶ月後葉月ちゃんは交通事故で亡くなった
誰かに押されたらしい
主
主
主
主
主