僕の彼氏のメンヘラくん

上半身裸でタオルを首から下げて、キッチンを覗く

慌てて八葉来の背中を押してソファに座らせる

ハンバーグを焼き終え、お皿に盛りつけると、八葉来の膝の上に座ってキスをした

ブブッ

机にある詩音のスマホから着信音がなった

勝手に見ると、KAZUKIと表記されていた

暗いテンションの八葉来を見て不安になる

かずきとのトークLINEを詩音に見せた

その場で勝手にブロックする

スマホを取り返そうと手を伸ばすと、膝の上に座らせられ、抱きしめられた

安心した八葉来は詩音を強く抱きしめる

プルルル プルルル

詩音がスマホを取る

詩音からスマホを取り上げ、電話に出てスピーカーにする

パンパンッ

電話に繋がっているのにも関わらず、腰を振って詩音の奥を犯し続ける

まさとが詩音を心配しているのにムカついて、腰をもっと激しく振る

共感したことにも腹が立ち、詩音の一番好きなところを念入りに攻めた

詩音からスマホを取り上げ、スピーカーをオフにして電話を変わる

そう言い捨てて、電話を切った

その場で泣き始め、八葉来は慌て始める

詩音は繋がったまま、八葉来を押し倒す

自ら腰を振りだし、足を使って抜いたり入れたりして、まるで自分をオナホ代わりに使う

八葉来の目には詩音の上半身の裸姿と、揺れる小さな男根がうつる

また詩音を押し倒し、腰を振る