さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
手を合わせる
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ガサゴソ
敵軍
ころん
敵軍
ころん
怖い…
居なくなった?
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
30分後
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
その瞬間
バーン!
僕は中に浮いた
音が大きくて聞こえない
それに
眩しい
その瞬間電気が消えた
ガッシャーン
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
そこには血だらけのさとみくんが
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ギュ
ころん
さとみ
さとみ
オイ!
誰かいんのか!
さとみ
僕とさとみ君はタンスに隠れた
敵軍
敵軍
出てく
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
なんでだろうな
さとみ君の背中は
1番落ち着く
コメント
1件
感動😭