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小説書くの上手くなってみたい人生でしたぁ、
赫黄
放課後の教室でぴちゃ ゝ となる いやらしい音。
先程まで沢山の生徒が 居た部屋はいつの間にか 2人の甘い部屋へ 変わっており。
なっちゃんは 狼になったように 赤い瞳を 揺らす。
がく ゝ と 震える俺の 足は ガチっと なっちゃんに 固定されており。
ただただ 甘い時間が 過ぎて行く 。
目がハートに なるなっちゃんを 見れば見るほど 沼っていく。
更に なっちゃん の 肉棒は 奥に来るばかりで。
俺の甘い声と ゆっくりと 流れる ピストンの音だけが 響く。
茶色の 教卓の端には 白い 濁った 物が付いており
なっちゃんを興奮させるまたひとつの材料となった。
余計な一言を 言ってしまったのか 早くなるピストン。
気持ち悪い程の 甘い声が響く中。
なっちゃんは ただただ 俺の顔を見つめる度に 奥へと 腰を沈めるだけ。
なっちゃんが体重をかける度 どんどん甘くなる俺の声。
喋る度 俺の突起物 を 触る なっちゃんは 満面の 笑みを 浮かべていた。
スタ ゝ と 廊下から 聞こえる 足音は 俺たちを覗いているような感覚で、 さらに興奮する。
足音は教室の前で止まり、 俺たちの 甘い時間を邪魔するような 影。
舌を絡めるばかりの なっちゃんは 手を絡め 腰へと キスをした。
腰へのキス
「 束縛 したい。 」