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楓
男の子
空
楓
楓
空
長々と、ぐだぐだと話した
楓
楓
楓
空
男の子
空
最上階に行くためエレベーターの場所に向かった が...
空
男の子
空
楓
空
男の子
空
楓
あの言葉から10分ほどが経ってようやく最上階らしい感じがした。
空
空
楓
空
男の子
疲れて下を向いていたが ふっと前を見る。
空
楓
楓は馬鹿らしく思いながらも前を見る。
楓
全員疲れていても容赦なく襲いかかる
空
楓
男の子
空
楓
空
男の子
男の子
空
楓
空
男の子
空
ガチャ!
バタン!
カチッ
プロのような手際で扉を閉め鍵をかけた。
空
男の子
楓
男の子
空
空
楓
男の子
楓
空
楓
空
楓
空
空
楓
楓
空と楓は同時に男の子の方を見る
頭部よし
体よし
足よし
手...
噛まれたような出血だ
咄嗟に2人は立ち上がり警戒心を出す
空
楓
男の子
男の子
男の子
男の子
空
空
楓
楓
男の子
男の子
楓
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
空
楓
楓
楓
楓
男の子
男の子は迷いなしに窓目掛けて走った
そして...窓を突き破り落下した。
楓
楓
空
あぁ。 何故世界はこんなにも平等ではないのか。 こんなにも命が簡単に消えてしまっていいのだろうか。
この思いを心の中にしまえない程に 口に、天に言いたかった。
空
楓
楓
空
楓
楓
楓
この会話をした後、 口も聞かず過ごし、寝た。
仲はより一層深まったようにも思える。
そして夜が明けた
空
楓
マンションから出て走る。走る。
走るだけしか 出来ることはない。
空
楓
やっぱり走る以外にあるかも。
空
楓
空
楓
空
楓
空
楓
空
楓
楓
楓
空
空
空
楓
空
ガシャガガガシァャン!!
空
楓
突然ガラスが割れた
楓
空
楓
???
???
空
楓
???
???