レイ
小鳥のさえずりが響く朝の中 緩く挨拶をする。 真っ直ぐなストレート茶髪で 腰より少し上のツインテール。 人より肌は白く痩せ細った体、顔も良く 憧れの存在とされている私は朝日怜。
シズク
その挨拶に答えるように 元気よく挨拶をする彼女は赤城雫玖。 私と同じ高校2年生であり1番の親友。 髪はくせっ毛で肩までの長さのボブ。 そしてピンク色のヘアバンドをつけている のが彼女の可愛さでありポイントだ。
私と彼女、しずは中学1年の頃からの中で 互いにあだ名で呼び合う程仲がいい。 家も近い方でいつもの 待ち合わせしている道で今日も一緒に登校をする。
レイ
シズク
私がそういえばと思い出したように声を出すと しずはなになにと疑問をもち問いかけてくる。
語彙力って疲れるね
いやあのすいませんごめんなさい申し訳ありません
へたなので疲れるんですよわたくしこと主は
これにはマリアナ海溝より深い理由なんてなかったです
申し訳ありませんでした
語彙力が思ったよりしんどくてきりさきました
一旦授業ここまででお願いですよはい
あの授業一旦ここまでで
ではまたの授業を (?)
コメント
2件
最初の作品も今回の作品も見させていただきました!良かったです! よろしければwrwrdでzmショピ書いていただけないでしょうか!🥲💖