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何時間も突かれ続けている鳴海はとうに限界を迎えていた
ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ
鳴海
鳴海
保科
鳴海
鳴海
保科
泣いている顔を見られたくなくて手で顔を隠していたが、保科の手によって簡単に剥がされた
鳴海
保科
鳴海が見た保科は雄の顔をしていた
反射的にやばいと感じた鳴海は力の入らない身体でシーツを頼りに上に上がろうとした
保科
鳴海
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
ｸﾞﾎﾟﾝｯｺﾞﾘｭ
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
あの後朝になるまで抱き潰された
当然、身体は動かす事が出来ず、声も枯れた
保科
鳴海
保科
鳴海
鳴海の声は蚊が鳴くような声だった
保科
鳴海
保科
鳴海
こんにちは、Lチキㄘゃんです
投稿、遅れてしまってすいません！
定期テストでした！
今日から復活です！
そして、今回の話はドM要素全然ありませんでした😂
次回から入れていこうと思います！
急ぎで書いたので誤字や、下手くそなのは許してください！
コメント
10件
凄いしんどそうで可哀想だけど凄い可愛い…
ボロボロが好きなんだァ、
もう、この２人も大好きだけど、この作品を書いている、主様が好きです、、 最高すぎて泣けてくる(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 続き楽しみ〜！！
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